それ以降Yから連絡くることはなくなりました。
最初はこれで2年間の悪夢から逃れられたと喜びもありました。
書き忘れてましたが、3年もYとは同じクラスでした。そして、夏前にクラスメイトの光君に告白され付き合うことにしました。
彼はYとはあまり接点もなかったからか、付き合ってからもYから何も言われることはありませんでした。
付き合って2週間後、光君の家で行為しました。
光君は童貞ではなかったですが、あまり上手くはありませんでした。体格もケンジ君よりは貧相で、行為中に甘えてくる以外は特に覚えがありません。
光君と付き合ってから初めてYを呼び出しました。
Yの私を愛しておらず獣のように襲われる行為の方が刺激的でした。
光君とは秋になる前に別れました。勉強したいのに全く勉強する気のない彼に付き合っていてはいけないと思ったからです。また、彼に誘われて夏休みにプールに行くことになり、私は控えめな水着を選びましたがやはり男性の視線がすごくて恥ずかしかったのです。光君は全く気にせず、なんなら話しかけてくる男の人の対応に困っていても助けてくれませんでした。
そんなこんなで光君と別れ、月に2度ほどYに抱かれていました。真里ちゃんとすごく仲良くしてるのは学校中で噂になるくらいでしたが、私のことはちゃんと抱いてくれました。
秋になり、Yは推薦で有名私立に合格しました。
私は志望校に受からず、本試験でしたのでひたすら勉強の日々でした。
可愛い彼女とラブラブで、しかもすでに進路が決まったYに嫉妬もしていました。
11月後半からは学校はほぼ授業がなく、週に一度だけ全員登校の日があるくらいでほぼ自習状態でした。
Yを誘ったら用事があると断られ、私は少し苛立っていてメールの返信にこれまでのことを誰かに言うと書きました。Yからは返信がありませんでした。
その何日か後、親が仕事に行き1人になった頃Yから電話が鳴りました。外に出ろと言うので見てみると、車に乗っていました。
夏休みから免許スクールに通っていたとのことで、18になり晴れて運転できるとのことでした。
着替えて車に乗り、ドライブしました。とても楽しくて解放された気持ちでした。
真里ちゃんも乗せたことないという車に乗せられ、私たちはラブホテルに行きました。初めて入るとのことでビビり気味な私たちは何とか部屋に入り、散策した後久しぶりに何も気にせず行為しました。
いつもと違う場所だからか私はすごく感じました。Yのが出し入れされるたびにビチャビチャと音がしてました。レンタルでナース服を借りましたが胸がパンパンになりました。Yは喜んでいましたが。
三発出してもう出ないとYが言い、私たちはお風呂に入りました。いつもは誰か帰ってきてはいけないと早めに洗うだけなので、今回はゆっくり湯船につかり、イチャイチャしました。
なんやかんやで立ってきたYのアソコを結局お風呂場で入れられました。生でした。
私も危険日でないし、と受け入れ最後は立ちバックからお尻にかけられました。
お互い洗い直して家に送ってもらいました。
ストレス発散となり、大満足でした。結局この時Yのことは好きだったのかもしれません。
ただこの時着替える時や行為中、お風呂での写真をやたらYに撮られたのは気になっていました。
その後はまた勉強しながらたまにYに抱かれていました。そして、年明けて一月中に私たちはかなり早い卒業式を迎えました。かなり早いのが学校の特徴でした。
試験前のため式に参加できない子もいましたが、無事に終えた後皆すぐ帰りました。
私は学校生活の思い出はほとんどYとのことだけでした。Yは進路決まってる子達と打ち上げに行きました。
受験結果は、私は志望校に受かりませんでした。親と話し合い、滑り止めに行くことになりました。
全て終わったあと、私はYと初めて外泊しました。
ラブホテルに行き、私は高校の制服で抱かれました。捨てると親にいい、ゴミに出す前にYの前で着ました。
テンションのおかしかった私はその日中には出さないと約束させて全て生で受け入れました。
制服は私とYの汁で汚れましたが気にしませんでした。
変な話、この夜が本当の卒業式のようでした。
Yのお願いを聞き、毛も剃りました。その時は私の携帯でYとのキスしてる画像や抱かれてる私の顔を撮ってもらいました。
家に帰って、ビニール袋二重にして制服は捨てました。
大学は私は実家から通えましたが、Yは一人暮らしでした。2月の後半はほぼ毎日Yに抱かれていました。真里ちゃんより私を優先してとお願いしたら受け入れてくれたからです。
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