Ｙくんの部屋で制服姿で再び性行為をされた真美子さんなのに、膣の中にヌルヌルとした粘液が溢れてくる様子にＹくんはますます真美子さんへの欲望を深めたんでしょうね。
強引に無理やり真美子さんの処女を奪った時は、まだまだ不完全な性交ですよね。
一方で、性行為をされることを真美子さんがある程度認識した上で、Ｙくんの部屋に行った時の性交は、真美子さんも半ば合意した性交ですよね。
その日までに深くキスされ乳房や乳首を弄ばれる愛撫を受けることも教え込まれている。。。
Ｙくんの部屋に入るなり犯され、それなのに処女奪った時には無かったほどに、真美子さんの膣は潤うようになっている。。。
一度射精しても、再びＹくんが欲情するにはよく分かりますね。
「これまでと違ってヌルッと入ってきた」と真美子さんが感じたのは、真美子さんの体がＹくんのペニスを求めているから、他ならないと思いますよ。
強引に犯した時とは違って、正常位で逃げないように真美子さんを組み敷いても、しっかり膣奥まで自分のペニスを受け入れる真美子さんの様子に、Ｙくんは強く興奮したんでしょうね。
さらにＹくんが教えたわけじゃないのに、真美子さんは女の子独特の男性とセックスする時に漏らす声を出して、真美子さんの膣の奥にＹくんのペニスを受け入れながら、口ではＹくんと舌を絡めあいながら深いキスをしながら、Ｙくんの背中に手を回す。。。
真美子さんは理性で否定するかもしれないですが、真美子さんの心と体は、Ｙくんのぺニスを膣奥に挿入され、そこでたっぷり射精されたいと思っていたんだと感じました。
その時に、真美子さんは初めて「イク」ことを経験させられたんですね。
女の子が「イク」というのは、膣に中に受け入れた男性のペニスを強く締め付け、膣をヒクヒクと収縮させて、男性に射精を促し、ペニスから精液を搾り取るはたらきをすることなんですよ。
まだ女子学生なのに、真美子さんは大人と同じような完全な性交をＹくんとすることになったわけなんですね。
Ｙくんがコンドームを着けていたからこそ、真美子さんの膣奥で、真美子さんも初めてイク経験をしながら、それに合わせてＹくんも射精したんだと思います。
お互いに若いので、Ｙくんの射精量もすごく多かったんじゃないでしょうか？真美子さんも、大きめの乳房がますます張りを増して、先端の乳首も高く盛り上がるように尖って、真美子さんの膣からはヌルヌルの白濁した粘液がいっぱい溢れてＹくんのペニスに絡みついていたんじゃないでしょうか？
もし、その薄いコンドーム一枚が無ければ、このような完全な性交であれば、真美子さんはＹくんとの子供を授かっていたかもしれないですね。真美子さんの体と本能はＹくんの精子を子宮の中に吸い上げる準備ができていたと想像しました。
Ｙくんの部屋を飛び出して帰ったという話ですが、Ｙくんにとっては非常に満たされた時間になったと思われます。少なからず可愛いと思っている真美子さんを、一方的ではなく真美子さん自身も興奮した状態で性交できたわけですから。さらに深い関係を求めてくることになるでしょうね。
真美子さんの経験談からも、この日以降、Ｙくんとの関係が深まることが感じられますね。
真美子さん自身の部屋にＹくんが入って、そこで性交を受け入れる。
もちろん真美子さんの家族がいない時を狙っているので、Ｙくんと性交するために会うわけですよね。幼なじみの子供時代に男の子と遊ぶのとは違う、Ｙくんと真美子さんでお互いの性欲を満たし合うために会うという、人には言えないような本能的な秘密ですよね。
Ｙくんに初めて性交を強要された時は、真美子さんが逃げられないように押さえつけてペニスを膣にねじ込むことができる正常位で、それ以降も、まだ理性的な抵抗がある真美子さんに性交を迫ることができる正常位だけだったと思いますが、ついにバックでＹくんのペニスを受け入れることを真美子さんは許したわけですね。
「バック」は「犯され体位」のように見えますが、例えば一番最初に真美子さんが犯された時のような状況ではバックはペニスが抜けやすい上に、女の子が逃げやすいので、あまり適してないんですよ。複数だったり、机に縛りつけたりすれば別ですが。。。
一方で、真美子さんがＹくんとの性交に合意している状況なら、バックでの性交はＹくんに真美子さんの性癖を調べられることに繋がると思いますね。
真美子さんもＹくんにかなり性行為を教え込まれて、まだ学生とは言え、年齢的には十分男の人と性交できる年齢になっている女の子ですから、バックでＹくんのペニスを膣に挿入される時には、膣の中はヌルヌルに濡れて、膣口から粘液が溢れるくらいになっていたと思います。
正常位とは違って、バックだと膣奥にペニスが真っ直ぐ入ってくる感触が強く感じられますよね。
Ｙくんの欲望に満ちた硬く熱く勃起したペニスが真美子さんの膣奥に突き当たる感触を、Ｙくんに教え込まれたわけですよね。
バックだと、乳房が大きめの真美子さんなら、さらに乳房が強調されることになりそうです。
乳房を背後からすくいあげるように両手で包み込んで、たっぷり揉みしだきながら、指先で真美子さんの乳首を転がすように弄びながら、正常位以上にペニスの先端が真美子さんの膣内の敏感な場所に当たりやすい体位なので、まだ従順になりきっていない、幼なじみで同級生の真美子さんを躾けるには、いい方法かもしれないですね。
どんな反応を示すのか、さらに鏡があってそれに映る真美子さん自身の姿を見て、どんな風に恥じらうのかも、それ以降真美子さんをどのように可愛がるのかにも繋がりそうですね。
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