真美子さんの経験談を読み進めると、真美子さんの女の子としての性的な成長は、まさにYくんに仕込まれたものであることを強く感じますね。やはりYくんが非常に羨ましいです(笑)。
最初は、真美子さんの意志とは無関係にYくんに性行為を強要されて、まだ性経験がない処女の真美子さんは男性経験をさせられたわけですが、真美子さんの膣口にあったヒダ状の小さな穴(いわゆる処女膜)をYくんのペニスで開裂させられた後、その切れた痛みが治まる頃までに、性行為の知識が少なかった真美子さんにYくんは深いキスをしながら、大きめの乳房を揉みしだき、先端の敏感な乳首を指で刺激しながら、真美子さんの体の奥に宿っている女の子としての性欲を、探るように教え込んでいったように感じました。
処女膜の開裂の痛みも、切り傷と同じように数週間で治ることはYくんも知識として知っていたのかもしれないですね。
無理やりYくんに性行為をされたことをクラスメイトにも家族にも話していない真美子さんの様子を見て、さらに深い関係になろうとするYくんの気持ちはよく分かります。
抵抗する幼なじみの真美子さんを組み敷き、まだ男性を受け入れたことがない真美子さんの膣に中に自分のペニスをねじ込んで、真美子さんを女として扱った記憶は、学校での制服姿の真美子さんを見るだけで、Yくんの心に蘇ってきていたと思いますね。
帰り道、Yくんと一緒に居ることを格別に拒まない様子を見て、Yくんが自分の部屋に誘うことは当然の流れなんでしょう。学校帰りで制服姿なら、なおさら邪な願望が生まれそうです。
真美子さんは、校則通りきちんと制服を着ていても、Yくんの頭の中は、真美子さんの処女を奪った時の性行為の記憶、まだ開いていない硬く閉じた膣に、自分の欲望の塊であるペニスをねじ込んだ感覚でいっぱいになっていたでしょう。制服を着ていても、Yくんの視線は制服を見透かすように、真美子さんを裸に剥いて、大きめの乳房を揉みしだきながら犯していることを想像していたんでしょうね。
そんな視線で真美子さんを見ていたYくんですから、自分の部屋に制服姿の真美子さんを導き入れたら、すぐに襲うように性行為を求めてくるのは必然でしょうね。
真美子さんの制服姿は、女子学生らしい清潔感や清純さを感じられる姿ですが、その清純さがYくんの性欲をさらに刺激して、男である自分の欲望を満たすために異性としての対象であることを強く感じていたんだと思います。
女子学生の真美子さんにとっては、清潔感ある可愛いと思っている制服姿で、Yくんに再び性行為を求められたことは、制服女子として第二のレイプをされたことに近いかもしれませんね。Yくんの立場を想像すると、私の妄想の中でも強く憧れるシチュエーションです。
Yくんが真美子さんとの性交で、きちんとコンドームを使っているところに、真美子さんへの愛情と、それとは逆に真美子さんの拒絶感を不必要に煽らず、さらに深い関係、真美子さんの女の子の部分を完全に味わい尽くしたいという欲望を感じますね。
当時はまだ高校生だったとの話ですので、お互いの性欲を深く満たし合うことに、妊娠のリスクは弊害であることをYくんは分かっていたんでしょうね。
コンドームを着けることで、真美子さんの膣壁がペニスに絡みつく感触は多少弱くなりますが、一方で薄いコンドームを着けているからと言って、真美子さんとYくんがセックスを繰り返す目的は何も変わらないわけです。コンドームを着けていれば、真美子さんの膣奥で、Yくんが最後までペニスを挿入し続け、射精の瞬間もYくんのビクビクするペニスを膣奥に感じることになるわけですよね。
まだ女子学生で少し前まで処女だった真美子さんに、そんな経験を教え込むYくんがとても羨ましいですね。
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