レイプ体験談

2回、3回と、マッサージ器でいかされているうちに、私は訳が分からなくなって
自分の意志で身体に力が入らなくなってしまいました。
体を起こすこともできず、膣口から自分で止めることができない何かが
ビュルビュルと漏れている感覚だけを感じていました。

もちろん、自分の意志で抵抗もできず、逃げることもできず、されるがままに
なってしまいました。
膣に何かを入れられていますが、それがおもちゃなのか、性器なのかもわかりません。
お尻に悪戯されていても、なにをされているのか、麻痺しています。
胸だけは、揉まれているとか、吸われているとか感じますが、快感が股間に集中して
しまい、何をされているか、考えられない状態です。

男の子たちは何かを私にいていますが、何を言っているのか分かりません。

そのうち、私は気を失っているような、酔っぱらっているような状態になってしまい
股間を責められ、いくたびに、腰や足先だけが自分の意志とは関係なく
力が入り、びくびくしてしまう、玩具になりました。

ぼーっとなにも考えられず、どのくらい時間が経ったかも分かりませんが、
巾着が解かれて、ホテルの天井と、男の子4人の顔が見えました。
みんな、彼と同い年くらいの男の子たちでした。
スマホで、私を撮ってる子もいました。

ゆきさん、かわいい。とみんなが言ってくれました。

「ありがとうございます」と私は答えたつもりでしたが、声が出ていたかも
分かりません。

ベッドサイドの時計が見えたら、まだ30分くらいしか経ってない
感じでしたが、頭が回らず、よくわかりません。

「ゆきさん、お風呂入る？」と彼が言いました。
私はシャワーを浴びたかったのですが体が動きません。
「入りたいけど動けない」というと、動けないという部分だけが
伝わったようで、彼らはニヤニヤしながらキスをしたり、
抱き締めたり、胸を揉みながら乳首を舐めたり膣やお尻を
指でかき回したりしはじめました。

私は、自分の意志が伝わらない身体が、勝手にビクンビクンと
動いてしまうのを、ただ感じるだけの人形でした。

※元投稿はこちら >>