少しウキウキ気分で、待ち合わせの駅に、30分くらい早く
着いちゃって、少し時間をつぶして、10分前に待ち合わせ場所に
行きました。
男の子の希望で、白いブラ、白いショーツ、ワンピースを着ていました。
最初は、ノーパンノーブラと言われましたが、さすがにそれで
薄いワンピースは無理ですから、好きな色の下着を着けると言ったら
白を希望されました。
バッグの中に、私のお気に入りの下着も一応入れてきました。
待ち合わせ場所について間もなく、男の子も到着。
言われていた、似ているタレントとは、だいぶイメージが違って
いましたが、その辺はお互いさまということで飲み込みました。
駅の商店街の奥の路地に、数軒のホテルがあって、そこに行くかと
思っていたら、男の子が「公園の方に行こう」と言いました。
今どきの男の子はガッツいてないんだなぁと思いました。
できるだけ、髪型とかで若作りして行きましたが、周りにどんな風に
見えているのかと思いながら、一緒に歩いていると、
ちょっと気分は楽しかった。
公園の近くで、男の子が「ここに・・・」と言うと、私の手を引いて
ホテルに入りました。
ああ、こんなところにもホテルがあったのか!
やっぱり、若い男の子はガッツいているんだなって、不思議と
安心しました。
中に入り、男の子は戸惑うこともなく、部屋を選び、私の手を引きます。
私は、急に処女のような気分になり男の子についていきました。
部屋に入ると、急に男の子は私の身体を服の上から撫で始めました。
「汗かいてるよ。。。」と私が言うと、大丈夫だよと彼が優しく
声をかけてくれました。
思っていたのと、立場が逆転していました。
彼が私をソファーに座らせて、ワンピースを捲りあげました。
ショーツの上から、股間を撫でます。
「ゆきさん、ちょっと、楽しいことしようね。」
彼はそういうと、ワンピースをさらに捲りあげて、いわゆる
「巾着」にしました。
え?なに??と私が混乱しているうちに、私の視界を奪いました。
「ゆきさん、ちょっと静かに待っていてね。」
そういうと、彼は私のそばから去っていきました。
「え?どういうことなの??」
少しすると、部屋の入口の方から、何人かの足音が聞こえてきました。
「すごい、本当に連れてこれたんだ。」
「思ったより、体が若いね。」
「あのエロい投稿してた、ゆきさーん」
「ゆきさん、エロいこと、何でもしていいんでしょ?」
3、4人くらいの気配と声を感じました。
私は、自分の軽率な行動を、その瞬間に後悔しました。
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