家事も終わってこの時間。
もう少し続き。
痛いと言ったせいか、挿入はされないけど、マッサージ器で
刺激してくる。飽きたのか、テレビゲームで遊びだす音も
聞こえてくる。
思い出したように、乳首を吸う子。歯ブラシでお尻に悪戯。
ヒリヒリする膣口に歯磨きチューブを塗り付けられて、痛がる
のに興奮するのか、また塗ってくる子。
ベッドの上で、抵抗もできず、ただ弄ばれる私。
何回行ったか、分からないほど悪戯された数時間。
「ゆきちゃん、今日は帰らなきゃだめでしょ?」
と問いかけられて、本当は夜まで友達と会っている
予定にしていたから、まだ大丈夫だったけど、ここは
帰った方がいいと思った私は、「そろそろ帰らないと」
と答えました。
「ゆきちゃん、立てる?」
とさっきまでの酷い行為とはうって変わって、みんなが
優しい声をかけてくれる。
ゆっくりと、身体に力を入れると、子宮の奥に違和感が
感じられたけど、腰には力が入って、身体を起こすことが
できました。
立ち上がろうと、ベッドの端までずれて、床に足をついた。
普段なら「よっこいしょ」と言っちゃいそうなところで
ふと、息子の顔が浮かんで「おばあさんっぽい」と言われた
ことが頭をよぎって、おばさんと思われたくないと今さら
感じて、黙って立ち上がろうとしたの。
でも、やっぱり腰に力が入らなくて、立ち上がれずにいると、
男の子ふたりで、私の両側を支えてくれた。
「ゆきちゃん、大丈夫?」
なんだか、嬉しかった。
「お風呂行く?」と聞かれて、うなずくと、そのまま
支えてくれた。歩き出すと、あそこからヌルヌルした
男の子たちが、出しまくった精子が溢れてきた。
私、お風呂の後のベッドの上でも犯されていたことに
気が付いてなかった。
結局、何回されたのか、全然分からないけど、わたしから
あふれてきた精子の量は、今までの人生のトータルより
多いんじゃないかってくらいだった。
「洗ってあげるね」というと、男の子たちは、また素手で
私の身体中を隅から隅まで洗い始めました。
ゆるくなってしまった、お尻の穴まで、シャワーと指で
丹念に洗ってくれました。
一通り、私の身体を弄ぶと、バスタオルで丁寧に拭いてくれ
ました。そのまま、ベッドサイドまで連れて行かれると、
イスに、ワンピースがかけられていて、彼が私の下着を
差し出してきました。
「ゆきちゃん、これ、ちょうだい」
一瞬、迷いましたが、さすがにワンピースだけでは
帰り道心もとないので、「今日はダメ。」と答えました。
怒っちゃうかな?と思ったけど、素直に「残念ー」と
言いながら返してくれました。
私が、下着を着けて、ワンピースを着る姿を、男の子たちは
ずっと凝視して見ていました。
着終わって「そんなに見たら恥ずかしいよ・・・」と、
私が言った瞬間に、男の子たちが示し合わせたように
近づいてきました。
「え?なに?こわいよ」
と言うと、男の子たちは、リセットしたかのようにその手で
また私の身体を弄り始めました。
私が「いや」とか「だめ」とかいうと、男の子たちが
興奮していくのが分かりました。
ワンピースを捲られ、胸のところから手を入れられ、ブラの
隙間から乳首をこねられ、太ももの間に手をねじ込まれ
下着越しに、クリトリスを舐られました。
ベッドに倒れこむと、ショーツを下ろされて、また
後から交代で私を犯し始めました。
「若いってすごいな。」と思ってしまいました。
彼が私を犯し終わると、さっき脱がしたショーツを私の前に
開いて見せて、「こんなシミになってたよ」と言いました。
みんなに撫でまわされただけで、股間がビチャビチャに
なっていたようです。それを見せられながら、別の子が
わたしを犯し続けていました。
30分くらい入れ替わり挿入されているとまた痛くなってきたので
「もう許して」というと、興奮した二人にさらに1回ずつ中に
出されました。
彼が「おまえら、やりすぎだよ」というと、ようやく
解放されました。
私は体を起こし、ベッドに腰を掛けて、ズレたブラを直しました。
彼に「あの、下着を返してもらえますか?」と言うと
「ダメ、こんなエッチなシミ付きおパンティは没収です!」
と言われ、周りのみんなもゲラゲラ笑いだしました。
すると、別の男の子が「ゆきちゃん、こうしとこうー」
というと、私の両足を開いて、ワンピースを捲りあげて、
重ねたティッシュを指で膣口にグイグイ押し込んできました。
「俺たちの精子、お土産だよー」
「こわっ」声に出さすに心で思いました。
若いって言うのは、すごい体力があって、後先考えてないものだなぁ
なんてことをおばさんは思ってしまうのでした。
「ゆきちゃん、立って」と言われて立ち上がると、
「ゆきちゃん、ワンピースめくって」と言われ、素直に従うと
ティッシュを突っ込まれて、毛を剃られた私の股間を
スマホで撮り始めました。
「そんな写真だめだよぉ」というと、また興奮させてしまった
ようで、今度は別の子が私の背後から、また歯ブラシを
お尻の穴に刺してきました。
「ゆきちゃん、これもお土産ね!」
と言われました。でも、男の子が手を放すと、歯ブラシは
床に落ちてしまいました。
「ゆきちゃん、もっとお尻締めないと!」
と言われましたが、さすがに無理でした。
「ゆきちゃん、ブラもちょうだいよ」と別の子が言いました。
また安易な答えで男の子たちを刺激して、犯されたら困ると
思いましたが、良い答えが見つからず
「薄着じゃノーブラがバレちゃうからダメ」と答えました。
別の子が、「あ、俺イイの持ってるよ」というと、財布から
バンドエイドを出してきました。
もう、嫌な予感しかしませんでしたが
「ゆきちゃん、ブラ脱いで」と言われ、素直に従いました。
乳首に、バンドエイドを貼られました。
「これでバレないよ」
「いや、揺れてバレる・・・」
と思いましたが、さらに何をされるか分からないので、
「ありがとう」となぜかお礼を言ってワンピースを戻しました。
結局私は、ノーパン、ノーブラでワンピース一枚の姿にされて
帰ることになりました。
やっぱり、男の子たちは、先にホテルに別の部屋を取っていて
隠れていたということでした。
わたしは、口止め料代わりに、ホテル代を2部屋分払いました。
男の子たちは、いいよいいよと言ってくれましたが、
「そのかわり、今日の事と撮ったものは内緒にしてね。」
というと、私に奢られていました。
駅に向かおうとすると、「ゆきちゃん、こっちから帰ろう」
と言われ、男の子たちと公園を通って帰ることになりました。
夕方の大きな公園は、子供や散歩する人たちがいましたが、
男の子たちは隙をついては、服の上から胸やお尻や股間を
揉んできました。
私は、周りの人たちにバレないように、深呼吸をしながら
できるだけ、反応を我慢して歩きました。
途中のベンチに座らされて、全員とラインと電話番号の交換を
させられました。
「ゆきちゃん、これからもたまにデートしようね。」
と言われ、私は、
「よろしくお願いします。」と答えました。
「でも、これ以上増えたら困るよ。」
というと、「大丈夫。ゆきちゃんと俺たちだけだよ。」
いや、この数もそうとう多いんですけど。
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