次の日、しっかり鍵をかけて、息子を保育園バスに送り家に戻ると、ちょうど犯人の男は昨日と同じ格好で、自転車でやってきました。
”今日は約束通りアフターピルくれてやるからよお、早く楽しもうぜ!”と私を寝室に急き立てました。
私がおとなしくしてれば、優しくしてくれると分かり、犯人とともに寝室に向かいました。
また、サイドテーブルの引き出しをぶちまけ、裏を灰皿にタバコを吸いながら、私にフェラチオさせた後、生で入れられましたが、
昨日みたいに全身に快感が走ってしまい、気づいたら私の方から、男の口に舌を絡めてました。
男のタバコタイムを挟んで、もう2回中で出された後、アフターピルの錠剤を私に手渡し、男は帰ろうとするので、
録画したビデオを渡してくれるように頼んだけど、あれは嘘嘘と言い残し、出ていくと、私は体から気持ちよさがとれないまま眠りについてしまいました。
そして、無事3連休のディズニーの家族旅行を終え、元の平穏なレス生活に戻ったのですが、生理がこなく不安になり始めたころ、また犯人が訪れました。
犯人は”奥さん、俺を会うのはこれで4回目だって知ってるか”、私はすぐに分からなかったけど、”もしかして半年前にバッグをひったくった?”と言うと、
”奥さんがきれいだから合鍵を作り、留守中に何度か入れてもらってたけど、盗聴器からおちんちん頂戴!とか聞こえてくるじゃねえか。
こんないい獲物、放っておく馬鹿いねえだろ、なあ! それに、アフターピルの効果、100%じゃねえから、心配してきてやったぞ!”
犯人が持ってきた妊娠検査薬を持ってトイレに行くと、なんと陽性!目の前が真っ暗になりました。
追い打ちをかけるように犯人が、”たとえ警察にチクったところで、俺とのラブラブは録画見せりゃ、レスの不倫にしかならねんだよ!”と言い放ち
再び関係を迫られました。拒めば旦那にも見せて関係をバラしてやると脅され、仕方なく中絶するまでとの約束で、犯人の要求を受け入れました。
金のない俺を訴えても訴え損とかいろいろ言われたけど、心の底で、あの時の快感が忘れられない気持ちがなかったわけではありません。
前回と同じく、犯人はタバコを吸ってフェラチオさせて、3回生で出した帰り際、着てた合羽の上着のポケットに突っ込んだ手をしきりに動かし、
”このまま帰ると、ちびっちまうがな”と玄関で私の頭を押さえてフェラチオさせ、喉に射精した後、出ていきました。
男との関係はほぼ毎日続き、そのうち雪が降り犯人が自転車ではなく歩いてくるようになると、事の後、私が犯人を車でスーパーの駐車場に
送り届けることになりました。
でも、運転席にいるのは犯人の男、そしてその男をフェラチオするのが、助手席の私の役割でした。
犯人はとにかく性欲の強く、運転中に私の頭を押さえて喉に射精さえることもあれば、人の少ない駐車場でカーセックスということもありました。
もう、その男と会うことはありませんが、寂しくなると、サイドテーブルの引き出しの裏についている犯人のタバコの焦げを眺めながら、
合羽を着てフードを被った犯人の男らしさや力強さとか思い出しながらするオナニー。これが私の至福のひとときです。
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