少し離れた場所で足音は止まりました。。。
私は怖くて小さな声で。。。
「。。。近くにいるのですか?」
「誰かが近くにいるのかい?」
「。。。はい。。。見られてる」
「近所の人ならレイプされるだけだ。私なら希望通り奴隷になるだけだ。違うかい?」
「。。。はい」
身分証とか持ってないし。。。
この人ならこんな事しなくても、家にきてレイプしたらいい。。。
「わかったかい?」
「。。。はい」
「じゃあ、洗面台に手を付いて、お尻を突き出しなさい。」
「。。。そんな」
「返事は?」
「。。。はい」
私は怖いけど、言われるままにお尻を突き出して。。。
見られてるのに。。。
レイプされるのに指が止まらない。。。
どんどん、お漏らしみたいに溢れてくる。。。
いきそうになってきて声が我慢できなくなってきて。。。
「いきそうなのか?いつもの言葉を言ってみろ?」
「。。。それは」
「ほら、言え」
言ってしまったら、知らなない人だとしても。。。
奴隷にされる。。。
そう思うと、頭が真白になってきて。。。
「●●大学●●美穂をレイプしてください」
言葉にしながら、怖いのと全身に電気が走って。。。
ここから少し記憶があいまいです。
足音が近づいてきて。。。
私は気が付いたら床に座ってしまっていて、
後ろから手が首にかかって。。。
そのまま強く絞められた。。。
「。。。声出さない。。。痛い事しないで。。」
髪の毛を掴まれて、顔を上げさせられ。。。
口に入れられた。。。
どうしていいか判らず、また首絞められるかもって怖くて。。。
髪の毛を掴まれたまま、何度も喉の奥まで入れられて。。。
吐きそうになって。。。
それでも、舐めていた。。。
その後、トイレの床で挿入された。。。
トイレの床に俯せにさせられ、上にまたがって乗られ、髪の毛掴まれて、上半身反らされて、後ろから入れられてた。。。
そして、目隠しが落ちて「いたい」「●●大学●●美穂をレイプしてください」と言いながら。。。
何度もいっていた。。。らしい。。。覚えてないけど。。。
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