今日は先生達が勝手に決めた教頭先生と会う日。
またお尻ばかりいじられて恥ずかしい事いっぱいさせられる、、
昨日の夜からずっと憂鬱でした。
お昼休み友達と廊下を歩いていたらその教頭先生が居て
私の事苗字さん付けで呼んできて
「放課後、生活指導室に来なさい」って言われました。
友達の目の前で言われてみんな心配してくれました。
「家の事とか進路の事相談してるから」
そんな思いつきでその場はなんとかとりつくろったけど
みんなの前で言わなくても、、、って思いました。
放課後、待ってようか?と心配してくれる友達に
「大丈夫だから、先に帰ってて」
そう言って見送って
生活指導室へ向かいました。
生活指導室は本館の2階、1年生のフロアにあって
ほとんど来ない場所。
深呼吸してノックして面接みたいにして中へ入ったら
教頭先生1人だけ居て
ドアを閉めると同時に近付いてきて
後から抱きつかれて耳元で言われました。
「りな、、君は妊娠してるんだってね」
「H先生から全部聞いてるよ」
「妊娠したまま放っておいたらどうなるかわかってるのかい?」
「まだご両親には言えてないんだね」
「先生の友達に内緒で中絶してくれるお医者さんが居るから
今度連れてってあげようか」
耳とか頬とか舐められながらそんな事言われて
キスまでされた後、「この日曜日どうかな」って。
妊娠してることはずっと気になっていたし気持ち悪い教頭先生から
早く逃れたい一心で「お願いします」って言ってしまいました。
そしたら教頭先生すごく笑顔になって
一つだけ条件があるって言われました。
その条件は「中絶しても先生達とのセックス続ける事」
「答えは金曜日の放課後まで待ってあげるからよく考えなさい」
言われて妊娠してることがすごく不安になってた時
教頭先生から言われたんです。
「先生がアナルばかりするのはりなの身体の事思っての事」
「妊娠してるのに無理してセックスしてたらどうなるか知ってる?」
「将来大人になった時好きな人の赤ちゃん産めなくなるんだよ」
「いいの?」
そう言われて言葉が出ませんでした。
考えないようにしてた事真剣な言葉で言われて
怖いって思いました。
萎縮して俯いてる私に
「先生に任せておけば大丈夫だから」
「りなはクンニされるの大好きだよね」
「制服脱いでハダカになりなさい」って。
教頭先生への拒絶反応というか苦手意識みたいなの
その言葉でどこかへ飛んでしまって
言う通りしてました。
教頭先生の舌で全身を舐められるのすごく気持ちいいんです。
最後はおまんこに来てオチンチンも舐めるように言われて
口の中に入ってきて、臭い凄かったけど頑張って舐めて、、
先生が「出る」って口の中に精液出されて、、
すごく粘っこくて飲み込めずにいたら
「いいって言うまで飲み込んでも吐き出してもダメだぞ」って。
そのまま先生も服脱ぎだしてハダカになって
抱きしめられた後、床に手をついて四つん這いになるように
言われていきなりお尻の穴に指入れられて、、
中を探られたみたいな感じで
「いいぞ。指も汚れない」
「りなは素質あるぞ」
オチンチンをまた顔の前に出されて「舐めなさい」
言われるがままにまた口に含んで、、
口の中で精液まみれになったオチンチン
おしりに入れられました。
「いいぞ、いいぞ、力抜いて、力んで、、」
そんな事言いながら後からいっぱい出し入れ繰り返して
「りなのアナル最高だよ」
「このまま出すからね」
出した後の教頭先生は
身体濡れタオルで拭いてくれたり
身体を労わるような言葉もいっぱいかけてくれて
家まで車で送ってくれたり
凄く優しかったです。
日曜日で赤ちゃんとお別れと思うと寂しいけど
先生やお兄さん達とまたセックスいっぱいしてたら
また妊娠するの当たり前だし、
断ってもう少しこのままで居たいな、とか思ってます。
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