今日は両親と出掛ける予定だったので
セックスばかりの毎日から束の間だけど解放される。
そう思って朝を迎えました。
パパ達と一緒に朝食たべて出掛ける準備してたら
先生から連絡があって。
「分かってるね。今日もおいで」
「昨日のビデオ」
それだけ書いてありました。
誰もビデオなんて撮ってなかったのに
どういう事だろうって思いました。
とりあえず行かなきゃいけないって焦って
パパ達にはまた
「友達の家で勉強会あるの忘れてた」
「ごめんなさい受験頑張るから」
そう嘘言って部屋から教科書とかノートとか
バッグに詰めて外出、
またセックスされるの確実なのに逆らえなくて
昨日と同じ経路で向かいました。
駅を出てからの道、凄く暑くて歩いてたら汗だくで
昨日より疲れてる感じがしました。
ようやくマンションに着いて
先生の部屋。
チャイムを押して待ってたら
お兄さんが出て来たんです。
「おう、りなちゃん待ってたよ」
そんな軽い感じで中に通されてリビングに行ったら
男の人がいっぱい来てました。
驚いている私にお兄さん
りなちゃん妊娠してて赤ちゃん産むのも中絶するのも
いっぱいお金掛かるでしょ。援助してくれる人集めておいたから
今日はいっぱいセックスしてご褒美貰ってね。
１発１枚にしよっか。りなちゃんちゃんと数えておいてね。
そう言われました。
こんなに大勢とだなんて無理って思いました。
談笑してるお兄さんと先生を入れて１１人も、、
じゃんけんで順番決めてるのが見えて
１番になったオジサンが服を脱がせてくれました。
男の人いっぱい見てる前でハダカ。
恥ずかしくて隠そうとしてたら
いきなり後ろから頬を舐められて
「りなちゃんかわいいね」
「汗も美味しいよ」
耳元でそう言われてゾクッとしました。
後から乱暴におっぱい揉まれて
小さい子をおしっこさせる時みたいに抱え上げられて
注目してる男の人達の前であそこ弄られて
「りなちゃん期待しまくりだったんだね」
「もうびちょびちょじゃん」
「エロすぎ」
そんな事いっぱい言われながらセックスしました。
午前中は順番に１人ずつお話ししながらして、
「お昼からはフリータイムにしよっか」って
「こんな大勢にセックスして貰えるなんて
りなちゃん幸せ者だねぇ」
「みんなでしてあげたいからお尻の穴も綺麗にしよっか」
そう言われてお風呂場で浣腸されて
何度もトイレ行かされて、、、
リビングに戻ってからはずっとオモチャみたいに
ただ穴として使われる感じで
ここで書かれていた肉便器って意味も分かりました。
途中から意識が飛ぶと言うか
こんなの本当に自分に起きてる事じゃない。夢なんだ。
そう思うようにしてずっと快楽にだけ浸って
エアコンの効いてる部屋なのに私に覆いかぶさって
汗だくになってる男の人達見てました。
多い人は４回。
お兄さんは1回、
先生はお兄さん達に蹴られながらなのに３回も。
他の人も２回とか３回とかだったと思います。
夕方お兄さんが号令みたいに「撤収」って言ったら
みんな出て行って
また先生と２人きりにされて
全身精液まみれになってた身体なのに
先生お構いなしに抱きしめてくれて
精液もいっぱい飲まされた口なのにキスしてきて、
そのまま、またセックス、、
シャワーさせて貰って帰ったけど
全身に精液の臭いが染みついてる気がして
パパ達に会うのが怖かったです。
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