文化祭の準備が始まってから
放課後の校内の様子が一変というか
校内ですれ違う他の子多くて
先生達は私を見てもどこかよそよそしい感じ。
まるで避けられているみたいになってて
当然呼び出しも来てなくて
放課後逃げるように学校を出て、、
久しぶりに友達と一緒に家路につきました。
楽しく友達と会話してても思うのはセックスの事ばかり。
家まで友達と歩いてバイバイした後、
またあの公園向かってました。
優しいあのオジサンならまたしてくれるハズ。
期待いっぱいで小走りになってた私。
周りの人の事なんて全然見えてませんでした。
制服のままでセックスしてもらう為に急いでるなんて
そんな恥ずかしい自分の事、誰にも見られたくなくて
急いでいたのもありました。
公園に着いて
オジサンの姿探してました。
外周の遊歩道キョロキョロしながら歩いても見つからず。
トボトボとまたトイレに向かって引き返してたら
声を掛けられました。
「君、りなちゃんだよね?」
「俺の事覚えてる?」
「○○君の誘いで前会っておまんこしたじゃん」
○○君はお兄さんの事。
正直、覚えて無かったです。
いっぱい人来てたし
前お店で会った人とも違う人だったので
「人呼びますよ。人違いです」
怖くなって咄嗟に嘘言ってました。
「嘘つかなくてもいいよ」
「もしかして清掃員のオジサン探してるのかな?」
そう言われてドキッとしました。
この人はココの投稿見てるんだ、、って。
何て返していいか分からず黙り込んでる私に
「なんだアタリじゃん」
「俺も丁度したくなってた所だからトイレ行こ」
顔を見上げたらすごくニヤニヤしながら見てて
「いっぱいおまんこしてあげる」
「行こ」
左手を握られて引かれてどんどん近付くあのトイレ。
こんな人にもされちゃうんだ、、、
深呼吸して覚悟決めて中へ
誰の目も無い多目的トイレの広い個室。
鍵かけられて2人きりになって。
「キスから始めようか」
「美味しいよ。りなの唾液」
「汗の臭いもいい匂いだよ」
「いっぱいいかせてあげる」
「制服汚れるの嫌でしょ?脱いで」
キスされてからの私はその人のいいなりでした。
言われるがままにハダカになって
抱き寄せられてまたキスされて、、、
言われました。
「さっき○○の店の前でりなちゃん見つけて
尾行してきたんだけど、正解だったね」
「昨日もココで知らないオジサンとしてたんだよね」
「もう完全に淫乱肉便女じゃん」
「ほら、しゃぶれよ」って。
そこから凄く人が変わったみたいになって
おちんちん口に迎える時、
おっきくて少し歯が当たってしまって
ビンタされたりしました。
「歯当てるな。続けろ」
口調がどんどんきつくなって怖かったです。
気持ちよくしてあげるって言ってたのに
一方的に身体使われただけ、、
四つん這いにされて乱暴にいっぱいピストンされて
2回中で出されてそのまま居なくなって私だけ置き去り。
精液とその人の唾液とか
トイレットペーパーで拭いていたら
探していた清掃員のおじさん入ってきて、、、
「大丈夫?誰かにされたんだね」
「痛くない?」
身体を拭くのを手伝ってくれてながら
怖い事話してくれました。
「ここで清掃員の仕事してたら
レイプされた後の女の子たまに見つける事あってね」
「そんな時はこうやって介抱してあげるんだけど、、」
「興奮しちゃうんだよね。だから僕も犯しちゃうんだよ」
「精液まみれになってるおまんこ最高なんだよね」
優しいおじさんだと思っていた人の告白。
怖かったです。
その後私も同じ事、、、
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