誰も居ない実習棟の階段登って2階の渡り廊下通って
本館2階、1年生のフロア通って、、、
本館の階段、、
4階まで登って、2つ目の教室が私のクラス。
先生に先を歩いて貰って確認してもらいながら
ゆっくり廊下の柱に隠れながら
まるで忍者かなにかのように歩きました。
先生の精液がいっぱい溢れてきて
太ももにべっとりまとわりついて濡れたところに風が当たって
すごく危険な事してる自分。卒倒してもおかしくない感じで
少しずつだけど歩きました。
誰も居ない筈の校舎でもすごく怖くて怖くて
ようやく辿り着けたいつも通る本館の階段。
2階のフロアから見上げると気の遠くなるような階段。
先生が先に登って
ひとり取り残された会談で
隠れる場所もかばってくれる人も居ない状況で
何でこんな事、、
ずっと自分を責めながら登って
中間の踊り場毎にある姿見の大鏡に恥ずかしい姿映って、、
逃げ出したい、早く終わらせたいと願うばかり
そんな時、先に登った先生が走って降りてきて、、
「りな、人来るぞ。逃げろ」
そう言われたけど、怖くて動けなくて
先生に助けを求めたけど行ってしまって、、、
最悪でした。
踊り場でうずくまるしか出来なかったわたし。
階段を降りて来る足音がどんどん近くなって
もうダメって諦めかけてた時
肩を優しく触られて
顔を上げたらI先生でした。
心臓が破裂しそうなほど鼓動早くなってて
涙が止まらなくて、、先生に抱きついてて
全部先生のシナリオだったみたいで
U先生も戻ってきて教室まで連れて行かれて
告白してくれた男子の事も知ってて
その男子の机の上でセックスしました。
いつも見慣れた自分の教室でまさかこんな事になるなんて
恥ずかしい事から解放された安堵感もあって
気持ち良すぎてトイレ行かせてとも言えなくて
教室で失禁までしてしまって、、
I先生「かわいいりなのおしっこなら飲めるよ」
そう言って直飲みはじめてありえないって思ってました。
先生2人とセックスして
教室の片付けはI先生と2人でして帰りました。
今日は教頭先生の番。
出張で校長先生居ないからって校長室に呼ばれて
妊娠した昔の生徒の話とかしてくれてたけど
その間中ずっとおまんこ繋がったままで、、
夕方までずっとセックスされてました。
明日もきっと、、、
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