レイプ体験談

十五分、好きに舐めさせておいて
時間切れまでさせたが、コツをつかむわけでもなく、必死には舐めていたがふつうに勃つだけでイク要素がなかった。
なので、急に口から抜き取り、そのままつぐぽんを押し倒し、嫌がる口はディープキスで塞ぎ、つぐぽんの衣装の見せパンの中のパンツの中に手を入れ、一気に脱がしマンコにヌルヌルのチンポをねじ込んだ。
ロリマンコは、予想通りキツかったが、おもった以上にヌレヌレで、ヌルっと奥まで入っていった。苦痛そうな顔を浮かべていたが、何度もチンポの真ん中くらいまでで届く奥のところまで出し入れしていると顔を隠しながらも快楽を感じている様子だった。
もちろん、生で入れているのでＦＪＣの体温の熱さや硬めな肉壁を感じながらもピストンした。徐々に馴染んできたのでもっともっと奥まで挿入し拡げていく。チンポの奥までははいらなかったが、
推しアイドルをステージ衣装のまま処女喪失させているという事実に興奮し、出来る限りの奥で２回目とは思えないほどに大量に精液を中出しした。
時間もなかったので、衣装をよごさないためにも、そのままつぐぽんに貞操帯をつけさせ、精液を膣内に残して１度離れた。
２０分後くらいから特典会が始まったが、さっき処女を奪った相手とのチェキは最高だったし、向こうのいつもとちがうぎこちなさが最高だった。
いつもは行かないのに、その日だけは記念にと何枚も特典会に足を運んでしまった。



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