甥は毎夜来ては私を犯し 二度中に射精して出て行きました。
いつしか 甥が来てくれるのを待ち焦がれるようになってました。
必要最低限の会話をするように成りましたが 夜の事には 私も甥も触れませんでした。
そんな事が半月程経って翌日 休みが一緒になった夜 夕食を済まし 私が御風呂に入ってると甥も入って来ました。
優しく私の体を流してくれ 私は部屋へ、もう脱がされるのだからと裸で布団に入るようになってました。
やはり 甥は素っ裸で部屋に入って来ましたが、いつもなら オッパイに吸い付いてくるのに、キスして来たのです。
初めての甥とのキス、舌を絡め長いキス!
そしてキスからいつものように オッパイから舐め下がり私の物を舐め回し 入って来ると思ったら 私の横に寝そべり、
「伯母さん シャブってくれないかな‥」
死んだ夫に比べ 遥かに太く長い物が勃起して目の前に有りました。
恐る恐る咥えると 元気だった頃の夫物と段違いに 太く硬い甥でした。
お尻を引き寄せられ顔を跨がらされ こんな格好で甥に見られ舐められてると思うと 私のマンコから溢れ出すのを感じました。
体位を変えられ絶頂を迎えされ 後ろから射精した甥!
シャブらされるて 少し硬さが無くなってました。
シャブってると直ぐ硬さも戻り 仰向けにされ入って来ました。
又後ろからされ 甥が離れ、
「伯母さん 又シャブって!」
シャブってると、ウッ と甥の唸る声と同時に 勢い良く 甥は私の口の中で射精したのです!
もう 甥が愛おしくなってた私は 甥の精液すら愛おしく全て飲み込み 甥の物から吸い出してました。
私の口の中で ゆっくり萎える甥のペニス、私を優しく横たえ キスし、
「伯母さん 好きだよ‥」
心も体も通じ合ってる気がして
「私も 好き‥」
御風呂に行き屈むと、グビッと音してマンコから精液が垂れ出しました。
その夜 甥は私を寝かせてくれず 朝まで私を絶頂に昇らせくれました。
次男の甥は 今 伯母の私と暮らし 私の口や膣の中で射精してます。
お尻の穴でもしましたが 裂けそうで痛く 1度しかしてません。
甥は 五十過ぎたデブな私の何処が良いのか不思議です。
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