レイプ体験談

長文がヘタなのはご勘弁を。

その女性を仮に「瞳さん」と呼ぶことにします。レイプされたのは、確か51か52歳のときだったと聞いています。

瞳さんを集団レイプした犯人達は、息子さんが勤めている中学校の生徒で、お礼参りというか面白半分で瞳さんを嬲りものにしたようでした。

ある日の夜、何気なく訪ねてきた彼等は、旦那さんと息子さんを縛りあげると、瞳さんの服を剥ぎ取って裸にすると二人の目の前で瞳さんを犯し始めたそうです。

手始めに無理矢理、足を開かされて剃毛されてから悪夢のレイプが始まり、遠慮のない連続中出し（卑劣にも彼等は、射精しそうになると誰かにバトンタッチして、瞳さんを感じさせることにしていたようです）。

ペットボトル大の浣腸を何度もされ、アナルまで（もちろん、初めての体験だったとか）犯されて、2穴責めや3穴責め（最低でも1人3、4回は射精したそうです）、彼等の精液が混じった浣腸液を旦那さん達の顔に浴びせかけられたりと二度と立ち直れない程の辱めを受けてしまったそうです。

最後は息子さんとの強制近親相姦だったそうです（息子さんは挿入した途端に瞳さんの中に射精してしまい、それを見ていた少年達にバカにされたそうです）。薄々と気がついていたそうですが、彼等に無理矢理パンツを脱がされた息子さんが勃起していたのを見たときには、やはりショックを受けたそうです。

帰り際に少年の一人が息子さんの頭を小突きながら「先生。お前のお母さん、マ〇コもケツも最高だったぜ」と笑いながら言っていた場面が今でも頭から離れないそうです。
また、彼等の手際の良さや「この前のオバさんも…」とか「今までの中でも…」といった言葉から、瞳さんの他にも同年代の女性の方が彼等の犠牲になっているかもしれないということでした。

僕が「何が恥ずかしかったですか？」と聞いたら、「家族の前でレイプされたこと」「お尻の穴まで犯されたこと」「犯されているのに感じてしまって、何度も逝ってしまったこと」「息子とセックスをさせられたこと」とのことでした。

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