愛花さん、じぃじさん、コメントありがとうございます。
愛花さんも辛い経験をされたんですね。
やはり、誰にも話せずにいたんですね。
私が誰にも話せなかった理由は、親に話せば悲しませる事になると考え、友達に話せば、知らない男の人にレイプされたと、嫌われたりイジメにあうかも知れないと思ったからでした。
そして、一つ一つの事を思い返して、自転車で帰れないと分かった時に塾から電話をして誰かに迎えに来てもらえればレイプされなかっただろう…とか、男の人に突き飛ばされた時に、痛みを堪えて大きな声を出せなかったんだろ…とか色々思ってしまいました。
そんな風に考えれば考えるほどに、あの時の恐怖や男の人にされた事を思い出していました。
特に一人で自分の部屋に居るときや、お風呂に入った時に、私が男の子だったらレイプなんかに逢わなかったのに…と自分の身体の事を嫌に思いました。
胸に付いてた赤いアザの様な物が薄れてきていましたが、そんな胸さえも無ければ男の子と間違われて襲われなかっのかも…そして女の子じゃなければ襲われてあんな痛い思いや、怖い思いをしなくて済んでいたのにと、悩んだりもしました。
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