少し休んだあと、制服のすかーとをぬがされ、裸にされました。改めて全部を見られて、恥ずかしさと後悔の思いがこみ上げてきました。でもその子にアソコを触られると、すぐにまたあの快感がそんな気持ちを押しつぶすみたいに込み上げてきました。すぐに逝けそうだねって言われて、私の足の間に入ってきてすぐに入れられてしまいました。入れられると同時ぐらいにまた気持ちよくなってしまって、大きな声を出してしまいました。その子に抱き寄せられて、その子の上に座る格好、でもさせられました。今なら座位言葉も知っていますけど、その時はそんな格好でするのは考えたこともありませんでした。抱きしめられて下から突き上げられながら、もう俺と付き合いなよとか、俺の方が見た目もイケてるし、何よりセックスも上手いよとか言われました。俺の方が気持ちいいでしょと聞かれて、分からないと答えるのが精一杯でした。でも付き合えなくても、いいセフレにはなれそうだねって言われて、セフレの意味も分からなかった私に、いつでもセックスして気持ちよくなれる関係だよと言われました。そんな言い方やめてと言ったのですが、仲良くしようね、彼には内緒でって言われて、頭の中がまた真っ白になりました。ちゃんと言わないとこんな関係が続いてしまうと思っていると、その子は私から抜いたと思ったら、ゴムを外してすぐにまた私の中に入ってきました。そのまま抱きつかれるように体を密着させながら、上からのしかかられて、激しく突かれました。彼以外の人のが入ってる、しかも生のおちんちんが入ってると思うと、信じたくないのですが、その子が動くたび、生は気持ちいいでしょと言われるたびに実感してしまいました。そのままその子は、1回ぐらいなら大丈夫だから、中に出すよと言ってきました。それだけはダメって抵抗しましたが、聞いてくれませんでした。もっと激しくなって、私もダメだと思うのに感じて何もできなくなりました。そのうちその子がうってうめいて、出すよと言ってきました。ダメって言いながら感じて私も逝きそううになってる時に、私の中でその子のがビクッとなって出されたのまでわかってしまいました。気持ちよかった、気持ちよすぎて出し過ぎちゃったとか言いながら、ボーっとしてる私を無視して、こんな時間だからもう帰るね、また明日学校でねとか言って出て行きました。私は何も考えられなくて、しばらくそのままでした。それがその夏のはじめの出来事でした。その日を境に、その夏は私の人生を大きく変える季節になりました。
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