みなさん。最後まで優しい言葉も厳しい言葉かけて頂きありがとうございました。完全に立ち直ったという訳ではありませんが、私の中であの頃の地獄から抜け出た、あれは過去の事だと自分の中に節目を付けられたと思います。
フラッシュバックも、ここに書き込んでから1度しか来ていません。(心が不安定になることはありましたが)
ここに投稿されている他の投稿をいくつか読ませて頂きましたが、掲示板の趣旨を考えると私はここに投稿するべきではなかったのかもしれません。私は皆さんに人生相談に乗ってもらったみたいになってしまい、ここには合わない投稿をしてしまったと思います。
なので、最後にきちんと「体験談」として私があいつに、地獄の部屋で何をさせられていたのかを纏めて書いて、ここへの投稿をおしまいにしようと思います。(みなさんのコメントへのお返事は書かせて頂くと思います)
無理やり忘れようとしたりして曖昧になってしまったり、ここに投稿しているうちに思い出したりしたもの。突発的に思い出すもの。あと、ずっとやらされたのを覚えていたけど気持ち悪さと恥ずかしさで最初の投稿でも省略してしまった、おぞましい行為。
そういう私の中でグチャグチャになっている記憶の断片を繋ぎ合わせて、私の心の為にも、1度整理してここに最後に「体験談」としてまとめさせて頂きます。
1年生のとき、あいつは「これもやって」とか「これもお願い」とか、色々と追加がありました。追加されるのは全部気持ち悪い行為ばかり(白いカスの掃除とか)だったので私は拒否しようとしましたが、「バラすぞ」と言われれば拒否も出来ず、結局私は全てあいつのリクエスト通りの「奉仕」を行っていました。
ここに私がやらされた事全てをまとめて、私の最後の「吐き出し」とします。なるべく、1文字でも多く、詳細に書きます。突然「思い出す」のを二度としなくてもいいようにです。長くて気持ち悪い文章ですが、お付き合いください。(もう見ている人も少ないかもしれませんが)
とにかく詳細に書こうと思うので、とても生々しくて気持ち悪い文章になると思います。
まず、基本的には午前中にあいつから「昼休み」とか「17時」とだけ送られてきます。他の文章はありません。
意味はその時間にあの部屋に来い、という意味です。
私は無視をすれば良かったものを、ここまでで書いてきた様に当時は「私にはあいつに奉仕することしか価値がない人間なんだ」と、本気で思っていたので馬鹿みたいに従っていました。
ちなみに、授業が終わるのは15か16時頃だったので例えばあいつから「18時」とくれば私はその時間まで教室、もしくは誰も来ないあの地獄の部屋で待っていました。
あいつは先に来ていたり、遅れてきていたりしていましたが私が遅れると私の髪を掴んで怒りました。
怒る時は「お前マジでふざけんなよ」とか言われて凄まれて、当時の私はただ怖くて言い返すこともなく「ごめんなさい。ごめんなさい」と謝っていました。
それから私はあいつのズボンのベルトを外し、パンツも脱がせます。
脱がせて、あいつがトイレに座ると私はトイレの前の床に正座します。終わるまでそこから立ってはいけない、というルールです。
気持ち悪くなって吐く時も、そこから立ち上がらずにあいつが座っているトイレの隙間に吐きます。
チンチンはまず、手で皮を剥きます。それも、あいつがやるのではなく私がやります。
剥くと、だいたい…というかほぼ毎回カスが付いているのでそれを掃除するように命令されます。
そいつが言う「チンカス掃除」は2種類あって、カスが付いているチンチンを口の中に押し込まれて口の中でグリグリされて口の中に塗られるやつと、あいつが私に「ここ」と指示してそれを舌で舐めるやつがあります。
大体のパターンは、カスがたくさんついていると口の中に入れられてグリグリされた後1回出して、その後残りを1つ1つ舌で細かく舐めさせられます。
あんまりない日は最初から舌で1つ1つ舐めさせられます。
あいつのチンカスの味は死ぬまで忘れないと思うのですが、塩辛さと、生臭さと、苦さが混じったような味で、何より口にする時の嫌悪感、気持ち悪さがすごくて本当に嫌でした。やらされた全ての奉仕の中で、2番目に嫌な行為でした。
私が手で皮を剥いて、白いカスまみれのチンチンが出てきて、さらに始める前に私の目の前でオシッコして拭いていないチンチンを、「はい、くわえて」と命令するあいつはいつも笑っていて、最悪でした。
私が「お願いだから洗って」と言っても許されず、あいつの「バレてもいいんだ?」とか「あのこと言っちゃうよ」に私は逆らえずに、それを口に入れていました。
あいつは私の口にそれを押し込んだ後はチンチンの先端のピンクの部分を私の頬の裏に擦り付けて「掃除」していました。私が頭を引こうとすると髪を掴んで逃げられないようにしていました。
私はただ噛まないように適当に口を開け、あいつが気が済むまで上下左右、上顎と舌、頬にチンカスを擦り付けるのが終わるのを呆然と待っていました。
擦りつけられている時は口の中でチンカスがじわー、と溶けていき口全体にチンカスの味が広がります。未だに、その感覚は覚えています。
気が済むとあいつは私の口の中からチンチンを引き抜きます。
そのあと、先端の膨らんだピンクの部分から少しへこんだ部分に白いカスが残っている事が多いので、へこんだ部分に舌の先を当ててへこんだ部分に沿うように舌を動かして、舐めます。
へこんだ部分にはカスが多いので、それをやると舌先に見てわかるぐらい白い塊でみたいなのが付いていて、絶対に飲み込みたくないと思うのですが、そいつに許されるわけもなく、舌を口にしまって、舌先に乗っているそれを唾で溶かして飲むことになります。
1番惨めだったのは、そのカスが少し塩辛くて口内炎に染みたときです。本当に涙が出て泣いてしまっても、そいつは「〇〇さんの泣き顔好き」と言いながら続きをやらせました。
そいつは本当にその「チンカス掃除」が大好きで、毎回嬉しそうにやらせていました。もしかしたら、精子を飲ませるよりもカスを飲ませる方が好きだったのかもしれません。
次は、そいつのチンチンの先端をくわえたり、そいつの「ここ舐めて」を聞きながらやっていきます。
フェラはくわえるのと、舐めるのとでやることが二つあり、くわえるのは口の中にチンチンを入れて、頭を引いてを繰り返します。
喉の方まで入れる時は舌でチンチンを受け止めるようにしながら入れて、引いてくる時に私の唇の裏でチンチンの先端の膨らんだ部分を擦るのがあいつのお気に入りでした。口内炎が出来ても唇の裏で擦るのはやらされていました。唇が伸びるように見えるのか、あいつには「ひょっとこじゃん」とか言われて馬鹿にされていました。自分が気持ちよくてやらせているくせに。
舐める方は、舐めるように指示されるのは先端のピンクの部分、チンチンの穴の部分、棒の部分、玉でした。
穴の部分を私の舌の先でぺろぺろ舐められるのが好きだったらしく、けっこう長くやることもありました。
あと、玉を舐めさせるのも好きで、玉は口の中に入れて飴みたいに舐めろ、と言われて、やっていました。
玉を舐めている時が1番そいつはよく喋って、「口トイレ」とか言われてたのもその時だったと思います。
あと、「洗脳」と言えば大袈裟ですがそいつに「〇〇さんはフェラしか価値がない」「〇〇さんは俺に奉仕するために産まれてきた」とか言われていたのもそこで、当時の馬鹿な私はその言葉を受け入れていました。
受験期になると、「〇〇さんはクソ馬鹿だから、優秀な俺に奉仕して初めて価値があるよね」とも言われ、涙が止まりませんでした。
泣いたのは、やっぱり当時の私は事実として受け止めたからだと思います。
カウンセラーの先生や、両親、みなさんも「勉強だけが人間の価値じゃない」と言ってくれましたが、小、中、高校の途中までは両親に勉強が全てだと言われ、高校の先生も今思えば勉強が出来る子を露骨に贔屓する担任の先生だったので、当時の私は「世界は勉強が全て=出来ない私は無価値」と思って、さらに「勉強ができる人は偉い=勉強できるこの人には価値がある」みたいな考えで、価値がある人に奉仕して私に初めて価値が生まれる……みたいな、今考えれば本当にバカバカしい考えにハマっていました。
あいつは上手く奉仕を正当化して、私はそれにハマっていました。私が馬鹿だったのは間違いありませんが、あいつは言葉の飴と鞭みたいなものが上手くて、私をさんざん否定した後に「〇〇さんは本当にフェラ上手いね。俺〇〇さんがいて本当に良かった」とか、「〇〇さんはフェラしてる時本当に輝いてる」とか、少なくとも当時の私にとっては救いになる言葉を頭を撫でられながら優しい声でかけられてしまい、ますます泥沼でした。
フェラしているときに、安心してしまっていたのは事実です。
ここからは本当に気持ち悪い話をします。
強烈に覚えていたのですが、最初から書かなかった話です。
「興奮した」とコメントを頂いた人もいましたが、ここからはフェラではなく、ただ汚くて気持ち悪いと思います。
ただ、ここまで親身になって下さった皆さんに隠し事をしたまま投稿を終えるのも申し訳なく、かつ私がこのおぞましい行為を二度と思い出さない為、ここに吐き出して封印します。
私が舐めさせられていたのは、チンチンだけではありませんでした。
私は、あいつのお尻の穴も舐めさせられていました。
私には全く理解できないのですが、あいつはある日突然、私にお尻の穴を舐めるように要求しました。
もちろん私は嫌です、とか許してとか色々言いましたが「じゃあバラすぞ」とかあと細かくは覚えていませんが色々と酷いことを言われ、結局舐めさせられました。
何回舐めさせられたかは分かりませんが、1年生の途中からで、初めて舐めてからは毎回、必ず舐めさせられていたのでフェラが1000回とすると800回以上だったと思います。
流れとしては、フェラの途中でそいつが私の頭を掴んでチンチンから引き離し、トイレから立ち上がって、便器の後ろの壁に手をついてこちらにお尻を向けます。
私はそのお尻を手で掴んで左右に広げて、お尻の穴を舐めます。
あいつのお尻の穴は茶色くて汚い色で、すごく臭い臭いがして、舐めると苦い味がしたのをハッキリと覚えています。
初めて舐めた日は気持ち悪さが止まらず、何度もあいつを押しのけてトイレに吐きました。しかし、あいつは「スッキリした?じゃあ続きな」と言って、舐めるのをやめさせてはくれませんでした。
私は初日は最初は何度も吐きながらそいつのお尻の穴を舐めました。本当に惨めで、心底怖かったのを覚えています。
お尻の穴舐めは毎回やるのですが、毎回かなり長くて、奉仕全体は30分ぐらいですがお尻の穴を10分近く舐めていたと思います。
今から書くことが私の3年間で最も辛かった話なのですが、そいつは舐めさせ始めてからしばらく経った日から、お尻の穴を舌で舐めさせるだけではなく、唇で吸う、というか擦るというか、そういう事も要求してきました。
それをそいつは「穴に口でチューして」と言って要求してきました。
その日の私は舐めるのに若干慣れつつあり、「唇でやれということか」と理解し、肛門に唇を当てて、チンチンの先端にやるみたいな感じで擦りました。
すると、そいつは私に「あ、今のファーストキス?」と言いました。
私は目の前が一瞬暗くなり、また精一杯の強がりで「違う!」と言いましたが、そいつは「だって、チューしてって言ったら俺の尻にしてきたじゃん!キスだよね!」と笑いながら言ってきて、私はその場にうずくまって泣きました。
もう、何も考えられなくなってただただ「私のファーストキスはこいつのお尻の穴」という事実が頭の中を回りました。
何分泣いていたかは分かりませんが、そいつは泣いている私の髪の毛を掴んで「早く続きやれよ!」と言って、私は半ばパニック状態のままそいつの肛門を舐め、キスさせられ、またチンチンをくわえさせられて口の中に出され、いつものように飲んで終わりました。
みなさん、本当に申し訳ありません。実は、「口トイレ」という言葉もショックでしたが、この「お尻の穴にファーストキス」が私の心を抉った1番の出来事です。書くのも嫌で、隠してました。ごめんなさい。
その後も、そいつは私にお尻の穴を舐めさせる度に「〇〇さんの唇を奪ったのは俺の肛門」とか「ファーストキスの相手じゃん。もっとしっかりチューしてよ笑」とか言われ、私は半ば、というか完全に自棄になってそいつの肛門に唇を押し付けて吸っていました。
それを、卒業まで。私は毎日、お尻の穴を舐めて、吸っていたのです。
私を「汚くない」とフォローして下さった方々に謝りたいです。私は、お尻の穴にファーストキスをした女なのです。隠していて、ごめんなさい。
それでも、汚くないと言ってくださる方がいたら嬉しいですが、あなたは私とキスできますか?と思います。恐らく、少しためらうと思います。
「口より先にお尻の穴にキスした女」に口でキスしてくれる男性は少ないと思います。
お尻の穴への奉仕は舌で舐めて、さらに左右に広げて唇で「キス」して、吸って、舐めてをそいつの指示通りに繰り返します。
理解不能ですが、相当気持ちいいのかそいつは幸せそうに「ああ~、最高……」みたいなことを毎回言ってしました。
そして、そいつは満足したらまたトイレに座って、私のフェラです。ここからは普通で、そいつが「イかせて」と言えば私は口にチンチンをくわえこんで頭を前後させて、射精させます。
出された精子は当然のように口の中に全て出されます。そいつは出している時に私が頭を引いて逃げないようにイく瞬間から頭を掴んで抑えています。
チンチンは何回も私の口の中で痙攣して精子を出します。全部出てきたと思っても口を離すことは許されず、チンチンがピクン、ピクン、って私の口の中で小さく動いている間は抜かせてくれませんでした。
そして、「抜く時は口をすぼめろ」と言われていました。口を開いたままだと精子がこぼれてしまうのと、そいつのチンチンに精子が付いてしまうからだそうです。
私がしっかり口をすぼめて抜けば、口から出されたチンチンにはチンカスも精子も付いていない、綺麗なチンチンが出てくるわけです。
そいつは私にはこんなことまでやらせているくせに、自分のチンチンに精子が付いて終わるのは嫌なのです。
そして私は一滴も零さなかった精子を全て飲み込みます。
一口で飲もうとすると喉に引っ付いてしまうので少しずつ何回かに分けて飲みます。
これでおしまいです。やらされたことを全て、なるべく詳細に書きました。
どうしてもお尻の穴を舐めさせられた部分で手が止まってしまい、一週間以上かかってしまいましたが、書きました。私の「吐き出し」は以上です。
最後に隠していた事について、本当にすいませんでした。特に親身になってくれていた方を騙すような形になってしまってごめんなさい。
興奮する、と言ってくれていた方々も、気持ち悪い話を付け足してしまい申し訳ありませんでした。
※元投稿はこちら >>