もうここまで長くなってしまうと、読んでもらえる人も少ないと思いますが、しゃぶらされていたときの洗脳?について吐き出させていただきます。
私は小学校、中学校までは勉強か全てでした。お父さんとお母さんは両方旧帝大で、特にお父さんは私の成績をとても気にしていました。
小学校と中学校は私はずっと学年でも1番で、いい点を取れば両親は褒めてくれて、その県で一番の高校にトップで受かって入学式で挨拶したときは両親は本当に喜んでくれて「東大も目指せるな!」とお父さんはたくさん褒めてくれました。
私は褒めてもらえるのが本当に嬉しくて、頑張って勉強してきました。正直、心の中では勉強が出来ない人を見下していたと思います。
勉強が出来る人が一番偉いんだと、心からそう思っていました。
正直、嫌な人間だったと思います。高校からは何人か出来ましたが、中学までは友達もあんまりいませんでした。
しかし、前にも書きました通り私は高校の授業でついていけず…今思えば、ちょこっと分からなかっただけの事でしたが勉強が『わからない』ということ自体が初めでだったせいで、焦ってしまいカンニングという卑怯な手段を使いました。
そしてそれがそいつにバレてフェラ奴隷にされてからそいつの洗脳は始まっていたと思います。
今思えば、何度かフェラしたあとに私がそいつの呼び出しを完全に無視すればそいつだって私にそんなことをやらせた負い目があるのだから先生に言えることもなく、簡単に解放されたと思います。
しかしそれが出来なかったのは、私はやっぱり洗脳されていたのだと思います。
そいつは、私にしゃぶらせている間はずっと何かしら私に酷い言葉を浴びせていました。私の話を聞いてくれた皆さんの書き込みと、個人的に少し調べて思ったのですがそいつはやはり、人をいじめて興奮する、Sだったんだと思います。私はMでもなく、理解はできませんが…
私が傷つきそうな言葉を浴びせて、泣かせるのが本当に好きだったんだと思います。(泣き顔が好きとも言っていました)
そいつに浴びせられた言葉で1番傷ついたのはやはり『口トイレ』という言葉ですが、書いて、みなさんとお話して思い出した、あいつの言葉をいくつかここに吐き出します。
「〇〇さんはカンニングするし、成績も底辺だし生きてる意味ないっしょ笑」
これに近い事を何度も何度も言われました。カンニングしても、成績が悪いからって、生きている意味が無いことなんて無い……と今では考えられますが、当時勉強が全てだと思っていた私はそう信じ込んでいました。
勉強が出来なくなった私になんて何の価値もない、本気でそう考えてしまいました。
そいつは私にその後、「本当クソバカだよね」とか「ゴミ成績」とか「惨めだね~笑」とか「こんな成績なら俺なら学校やめるわ笑」とか色々言って、私がフェラしながら泣き出すと、次に
「まあ、フェラはめっちゃ気持ちいいから〇〇さんの唯一の存在価値だよね笑」
といった意味の事を言われました。
今思えば、私はその言葉に心から安心させられていました。
何度も何度も罵倒されて、酷い言葉を浴びせられて泣いてしまった後に「フェラだけは価値がある」と言われて、私はその言葉に救われていたのです。
勉強が出来なくなって何の価値もなくて、死んだ方がいい様な私でも、ここでこれをやっていれば生きててもいいんだ、そう思ってしまっていました。
1年生が終わる頃には多分私はすっかり洗脳されていたと思います。頭では「汚い」「嫌だ」と思っていても「でも私の価値はこれしかないんだ」と本気で信じ込まされていたので、毎日呼び出されて、大人しくしゃぶっていました。周りに助けを求めたり、そいつに反抗できなくなった一番の理由なんだと思います。
その洗脳に「おかしい」と思えたのは卒業後で、高校でフェラする度にそいつに「〇〇さんは俺にフェラして精子飲むのが一番の仕事。それ以外に生きてる理由なんか無いよ」とか言われて洗脳を続けられていた時期はおかしいと思うことはできませんでした。
私は「フェラ以外に生きる理由ないよね笑」と言われてたしか1回だけ「そんなことない!」と反論しました。
でもそいつはすぐに「じゃあ例えば?」と聞いてきました。
私は、それに答えられませんでした。自分が生きる理由が何も浮かばなくて、言葉に詰まってしまったのです。
そいつは固まる私を見て笑い、「ほらね、やっぱり。これだけじゃん」と言われて奉仕を続けさせました。
あと、口トイレの次に傷つけられた言葉が
「〇〇さんは、俺のチンコしゃぶるために産まれてきたんだね笑」
という言葉です。当時の馬鹿な私には、それが事実として頭に入ってしまいました。
私はそこで多分、自分でも「私にはこれしかないんだ」と自覚させられたんだと思います。
高校生活の思い出は何もなく、そいつのチンチンしか覚えていない……と前に書きましたが、そういうことなんだと思います。本当に、それしかなかったんだと思います。勉強も出来なくなり、部活もしておらず、趣味も遊びもなかった私にはそれ以外に自分を構成するものがなくなってしまったんだと思います。
そして、今もそれを見つけられないから心の中の地獄の部屋に引きずり込まれてしまうんだと思います。つまり、そいつの洗脳は頭では解けていても心はまだ囚われていているんだと思います。
あと、洗脳とは関係ないのですが、これも思い出したので一緒に書かせてください。
その地獄の部屋の中では『ルール』がありました。破るとそいつはすごく怒り、私の髪を掴んで「死にたいのか」と凄まれて、本当に、本当に怖かったです。
・トイレの鍵に触ってはいけない
・そいつが便器に座っている時、私はすぐに便器の前に座らなければならない
他にも、そいつの気持ち良くなる舐め方とか(舐める場所とか順番)、必ず飲むとかはありましたが、奉仕についてを除くとこの2つです。
放課後か昼休み、呼び出されて地獄の部屋に行くと、そいつが先に来ていることも後から来ることもあります。
地獄の部屋に2人が揃うと、そいつはすぐに部屋に内側から鍵をかけます。
私は、その鍵を自分で開けようとする事を禁止されていたのです。
フェラが終わったり、する前に私が鍵を勝手に開けようとするとそいつは私に怒り、何度も脅しました。
そしてそいつが便器に座ると私は便器の前に座らなければならなく、勝手に立ったりするとものすごく怒られます。
しかも、便器の高さ的に私は足を崩しているとチンチンに口が届かなかったので、私はいつも必ず正座でしゃぶっていました。
喉を突かれて咳き込んだり、吐く時は膝立ちになって便器に吐いていました。とにかく、奉仕中に立ち上がることは絶対に許されませんでした。
それは完全に習慣として私の中に染み込んでしまい、終わった後、全部飲んだのを確認したそいつが立ち上がったのを見てから私が立ち、そいつが部屋の鍵を開けて「また明日」と言って出ていってから私は出ていっていました。
そして、その習慣は私の心の中の地獄の部屋でも取れません。
だから私は地獄の部屋の中に入って、そいつが便器に座っていると前に正座してしまいますし、立ち上がって、鍵を開けて出ていくというのは、本当に怖くてできなくなっています。
これも、私が自分の心の中の地獄の部屋から出られない理由のひとつだと思います。
出ようにも、入ってしまえばそいつのチンチンの前に勝手に体が正座してしまいますし、怖くて立ち上がれないのです。座る前に逃げようとしても、鍵を触るのも本当に怖くて、部屋から出られないのです。
前に、「次にフラッシュバックしたら部屋から飛び出してしまおう」と考えてずっと頭の中でシュミレーションしていても、いざ地獄の部屋に入ってしまうと私はすぐにそいつのチンチンの前にすぐに正座してしまいました…
書いて、みなさんとお話してわかりました。当時の私の感情は「これをしていれば私に価値がある」と「この人が怖い」と「バレたくない」しかありませんでした。完全にそいつに飴と鞭でコントロールされていたんだと思います。
家にいても、学校で地獄の部屋以外にいても、私はそいつのチンチンをしゃぶって自分の価値の確認をすることと、ルールを破って怒られない事、周りにバレない事だけを考えていました。
皆さんに言われて、今までの私には何があったのか、たくさん考えてみました。しかし、中学までは勉強しかなくて、高校生活は全てが、あいつのチンチンに捧げられたのです。
そして、それまで勉強しかなかったのに、勉強がなくなった私は、あいつのチンチンをくわえるしか能がないにんげんだったんです。
私はあいつのチンチンをしゃぶって、精子を飲むことが、存在価値だったんです。あいつのチンチンに奉仕するために産まれてきた人間なんです。
地獄の部屋で、あいつのチンチンの前に正座しているのが市場んいいんです。ずっとチンチンをしゃぶって、精子を飲んでいるのが私の産まれてきた理由なんです。私は、一生、あの人の口トイレです。
これも、たくさん言わされまひた。
私は、あなたの口トイレです。そう言わされた日も、沢山ありました。その通りです。他にも、色々自分で言わされました。私はあなたのチンチンをしゃぶるために産まれましたとも、何回も何回も繰り返し、言わされました。脅されて言わされましたが、ぜんぶ本当の事です。
ごめんなさい。また涙と震えが止まらなくなってしまいました。書くのをやめます。でも、消さずに、投稿させてください。ごめなんなさい。前向きにならないといけないのに、またネガティブに、戻ってしまいました。
みなさんやさしいのに、また何の解決にもならない話を書いてしまって、ごめんなさい。薬を飲んで、寝ます。
本当にごめんなさい。許してください。ごめんなさい。寝ます。
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