楽になる部分がある中で、それを否定してしまう。楽になることに不安もあるんだと思いますよ。楽になったときに果たして自分の価値がそこにあるのか…頭でわかりながらもそこに何もなかった時が怖いんだと思いますよ。
大学になった今も変わらない事に学業や周囲との関係、親に対しての申し訳なさなどがあると思います。悪魔のような彼でしたが、貴女はその彼に存在価値を洗脳された。でも、今目の前にいなくなっても、多くの変わらない不安が多くなるほど…貴方は彼のちんちんの前にいる方が楽なんだと思いますよ
高校で貴女のつくられた自信はきれいに落ちましたが、自信を持つとか持たないかより貴女が貴女の人生を歩めていないことに気付いた方がいいですよ投稿者さん。
今起きた事や起こってる事と向き合ったところでキリがないと思うし、あの時とか思ってもその過去は変えられません。
先ずは貴女の夢や目標をつくってみて下さい。興味がある事でもいいし、ここに書いて皆さんに見てもらうのもいんじゃないですかね?その興味が強いほど貴女らしさが育つものです。
カンニングはただの出来事でしかなく、根本の問題は貴女が貴女らしくいれなくなったことですよ。
もし彼に…許してあげるよ。もう地獄部屋に来なくていいよ。楽になっていいよと言われたとして、どうですか?今の貴女は地獄部屋に行かないと言い切れますかね?
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