コメント27『ま』さん
体験談を本に……考えつきましませんでした。ちょっと急な話で、流石に全く考えられないので、もっと心が落ち着いてから、フラッシュバックも少なくなってからにします。
LINEに残っているのは、高校時代の呼び出しとかは卒業式の日に消されたので、大学生になってからやった、私が言いがかりを付けるかのような会話だけで、それだけ読むと本当に私が妄想が激しい人間みたいな感じになっちゃっています。
身元を出したり、証拠になりそうなものは、もうありません……
コメント28『けんさん(S奉仕)』さん
魂の殺人…そうですね。挿入は最後までありませんでしたが、1000回しゃぶるのなら、1回挿入された方が心の傷は浅かったかもしれません。(妊娠などの心配がないのは救いですが)
私の心は死んでしまったのでしょうか。、
同窓会には一生行きません。あいつと会って、話なんかすれば私はまた心が4月終わり頃の一番酷い時期に戻されるかも知れません。
4月末頃、大学生活に慣れて高校の頃をよく思い出していた時期が最も症状が重かったです。1週間1度も部屋から出られなりました。私は1週間、昼も夜も、現実か夢かも分からず地獄の部屋の中でチンチンをしゃぶっていました。(しかも、嘔吐、高熱の症状も出ました…)
お母さんにほんとうに心配されましたが、なんとか薬が効いてくれて助かりました。
次にあんな地獄に落とされるぐらいなら、私は死んでしまった方がマシかもしれないです……
カウンセラーの先生にはいずれ全て打ち明けようと思います。
けんさん、私の気持ち悪い文章を読んでもらって、たくさんお声がけしてくれて本当にありがとうございました。最後と言わず、何度でもお声がけしてくださいね。
コメント29『a』さん
心の中の地獄の部屋ですが、あの空間は私が囚われていているのですが、私にとっては奉仕をして許しを乞う場所(カンニングのです)で、それは結局3年間許されず、許されないまま終わりました。
その自責の念と、そいつに繰り返し言われた
「〇〇さんの存在価値は俺のチンコしゃぶることだよね笑」
みたいな言葉も私を縛っているんだと思います。
その部屋にいる私は罪から一時的に逃れられて、そこにいる時しか価値がない……みたいに高校3年間で深く刷り込まれてしまったのかもしれません。
ここに投稿したのは、勘です。あんまりライトな所だと気持ち悪がられると思い、ここにしました。皆さんに出会えて本当によかったです。
償いは終わった……頭の中でそう思い込んでも、心の中の地獄の部屋に閉じ込められた私はそう思ってくれるでしょうか。
とにかく今は、あなたが言うとおりそこから這い上がれるように頑張ります。
この経験から立ち直れたら、立ち直れた強みを活かして次に進みたいと思っています。
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