コメント24『KY』さん
気持ち悪い話を読ませて、気分を悪くしてしまってごめんなさい。
私は書き始めるまではただ漠然と辛い経験に押しつぶされてフラッシュバックに苦しんでいましたが、しっかりと文章にして、改めてやらされたこと、辛かったことを全部書いて吐き出して、気持ちを整理することができました。
あなたの言うとおり、精神的な傷跡が一番私に深く残っています。
口内炎やできものは、多分病院に通っているうちに消えてなくなるかもしれませんが、私の心は元通りにはならないと思います。
あいつは頭はとてもよくて、社交的でしたが自分の性欲を満たすために私がどんな思いをしているか、は全く気にしない男でした。多分、サイコパス的な人なんだと思います。
あいつがあなたの言う通り、将来そうなる事を祈っています。
私の体は、多分皆さんが言うとおり精子なんかもう残っていないんだと思います。でもやっぱり、1000回飲まされた私は簡単にはそのイメージが消えません。チンカスの味、しゃぶらされた感覚、精子の味、喉を通る感覚。今でも完全に体に残っていますし、フラッシュバックの度にそれを繰り返しています。
だから精子がついているのは体ではなく心で、私は心に染み込んでいるあいつの精子を追い出せるように頑張りたいと思います。
正義感が強く、親思いというのは、多分違います。私は結局自分を庇う保身に流れる心が強くて、そこに付け込まれただけです。
自分で抱え込んだのも、「気持ち悪い」とか「汚い」と思われたくない保身です。
ここでは、顔も知らない皆さんにこうして話すことが出来ますが、現実なら私は何も話せないまま終わると思います。
昔の親にも、特に高校の先生にはいい大学に行けることが全てだとよく言われていて考えが固まっていましたが、すこしほぐれました。
自分が進みたい道はなんなのか、よく考えて、前向きに行動できたらいいなとおもっています。
地獄の部屋からは、当分出られないと思います。
実は、今は薬を飲んでだいぶ落ち着いているので今は冷静に文章を書けています。少し前向きにもなれています。
でも薬を減らしたり無くしたとき、私はまたフラッシュバックしたときに、あの地獄の部屋に閉じ込められて、あいつのチンチンの前に座らされるんだと思います。そして無限に続く奉仕を繰り返すんだと思います。
私の心の中で出来てしまった世界だとは分かっていますが、この半年間、すぐにそこに引きずり込まれて、泣きながらチンチンに許しを乞うのが続きました。もちろん許されるわけもなく私は本当に何も考えられなくなるぐらいまで想像の中の地獄の部屋の中で苦しんだ後、気絶するように眠るのです。入っていく…引きずり込まれて終わらないフェラをする感覚はよく覚えていますが、それが終わって出てくる感覚は覚えていません。
もしかしたら、私の心の本体はずっと地獄の部屋の中にあって、眠っている時だけこっちの世界に来れるのかもしれません。この薬はあっちの世界の私を眠らせる睡眠薬…そんな感じで考えています。
今回、ここに書き込んで言葉をかけてもらって皆さんに勇気をもらいましたが、結局地獄の部屋に入ってしまえば、私は恐怖で何も考えられなくなり、便座に座るあいつのチンチンに奉仕を始めると思います。
でもいつか、私の心があの部屋から出られたらいいな、と思っています。
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