書いて、読んでもらってまた沢山思い出したり思った事があるので、吐き出させてください。
辛い、陰気な話ばかりですが……
今、書き終わったのですが本当に気持ち悪い、私も忘れようとしていた本当に辛い話ばかり吐き出しました。本当に気持ち悪いです。
朝ですが、何回も何回もトイレに行きながら書きました。
でも、ここに出すことで私は前に進めると思うので、思い出したことは全部書きます。
だから、この本当に気持ち悪い経験を読んで、また言葉をかけてくれたら嬉しいです。
読んでほしいですが、苦手な方はもう大丈夫です。ここまで読んでもらって本当にありがとうございました。
この経験のせいで、私は今も辛いです。
そいつのFacebookをつい見てしまうのですが、そいつは夏休みに大学の友達と海外に行くみたいです。Facebookのプロフィール画面は大学の友達がいっぱい映った集合写真で、青春を楽しんでいるみたいです。「交際中」になっていて彼女も出来たみたいで、ディズニーランドにも行ったみたいです。
私は毎週病院に通っているのに。私は大学では友達は何人か出来ましたが、サークルに入ったりは出来ませんでした。正直、男の人が怖くなってしまっている自分がいるのです。
通っているのは精神科と、あと隠して書きましたが皮膚科もです。
精神科の先生にもこの事は話せていないのですが、先生は知らなくても「辛かったね」と寄り添ってくれる、女性の先生です。
皮膚科は、大学になっても口内炎が治らずにこっそり病院に行きました。
皮膚科の先生には「口の中が不衛生になったから」と説明されて、原因はもう明らかでした。
ここから本当に気持ち悪いです!
私の高校時代は、口の中に、唇の裏や舌の表と裏に常にいくつもの口内炎がありました。今はもう2個ぐらいですが……
それをそいつに見せて頼んだこともありましま
「口の中がこんなになっている。もう許して」
「仕方ないじゃん。じゃあバラされてもいいの?」
「しゃぶるとき、口内炎が本当に痛いの」
「痛がる〇〇さんの顔、めっちゃ好き」
「せめて、やる前に水道で綺麗にして」
「〇〇さんの口の中で綺麗にしてもらうのが気持ちいい」
と言われて、全く応じてくれませんでした。
そいつのチンチンは本当に汚くて、それも辛い理由の一つでした。「綺麗にしてもらうのが気持ちいい」というそいつの言葉通り、そいつのチンチンを綺麗に掃除するのも私の仕事とか言われてやらされていました。
具体的には、まずそいつのチンチンの皮を剥いてピンクの部分を出すと、先の膨らんでいる部分から少し根元側の、少しくぼんでいる部分?に白いカスの様なものが沢山ついている事がよくありました。また、ピンクの部分に膜みたいに白いのが付いていることも沢山ありました。
最初はいつもすぐにくわえずに舌で舐めさせられるのですが、そいつが「ここ」とか「ここも」と言いながらそのカスを指さして、そこを舌で舐めてカスを取るのも私の仕事と言われ、くわえる前にやらされていました。
吐くことは許されず、舌についたそれは私の口の中で溶けてしまいます。生臭い塩のような味でした。
そいつはそれを「チンカス掃除」とか笑いながら私にやらせていて、多分これが口内炎の原因だと思います。
こうやって少しずつ舐めさせられるパターンもありましたが、そのカスまみれのチンチンをいきなりほおばらされて口の中に擦り付けられる事もありました。
私の口の中でチンチンを持ってグリグリと回して白いカスを私の舌や頬の裏に塗りつけて、1回出して「すげえ。一瞬で綺麗になった笑」とか言って笑っていることも沢山ありました。決して一回や二回ではありません。
さらに、そいつは私の目の前で便器におしっこをして、それを拭くことも洗うこともなく「はい」と私に差し出し、舐めさせたことも何回も何回もあります。
私は先端からおしっこがピチョン、ピチョンとなっているチンチンをそのまま口に入れられ、「はい。俺のおしっことチンカス、飲んでね笑」と笑いながら私の口の中に擦りつけました。
そうやって、特に擦りつけられていた部分にばかり口内炎はできたのです。
さらに、喉にもずっとできものが出来ていて痛いです。今はだいぶマシになりましたが、これも絶対に同じ原因だと思います。
次に、そいつに言われて最も辛かった言葉があります。
それは「口トイレ」という言葉です。私の口はそいつのトイレ、という意味です。
そいつにある日、「俺、オナニーでティッシュとか苦手だったんだよね。だからトイレに直接精子出してたんだけど、今は〇〇さんがトイレの代わり。『口トイレ』だね!」と言われた時、私は目の前が真っ暗になりました。
それは多分2年生の時で、しゃぶらせ始めた最初はそいつは「〇〇さんいるから彼女作らない」とか言ってて、私は当初は「こいつの彼女の代わり」だと考えていて、今思えばそれがかなり心の支えでした。
私はこいつの彼女の代わりとして、こんなことをやらされているんだ。奴隷じゃない。みたいな事を考えていたような記憶が少しあります。
しかしある日にそうやって『〇〇さんは俺のトイレの代わり』と言われ、私は奴隷ですらなかった。トイレだったんだ。と、本当に絶望しました。人生で一番ショックでした。
私は言われて泣きましたが、そいつは調子に乗って「おいおいトイレが泣くなよ~笑」とか言って私の頭を掴み、口を開かせてチンチンを押し込み、いつも通り気持ち良い思いをして、『トイレ』に精液を飲ませて帰っていきました。
その日を境に私の心の支えは壊れ、自暴自棄になっていきました。成績が最下位になっていったのもその辺でした。
「私はトイレなんだ」「トイレは勉強しない」「トイレはご飯を食べない」「トイレは何も考えない」みたいな嫌な思考がぐるぐると頭の中にあり、お母さんにも心配されました。『口トイレ』という最悪の悪口は、私をうつ病にした、トドメを刺した言葉でした。
しかし、そいつからすれば「口トイレと言えば泣くから面白い」ぐらいの気持ちだったんでしょう。私はそいつが飽きるまで「〇〇さんは、俺の口トイレ」と言われ続けました。1度言われる度に、心に何かを突き刺されるような痛みがあり、泣きました。口トイレと言われた日は泣きながら、チンチンをしゃぶり、精子を飲んでいました。
そいつは「泣きながらフェラされるの、めちゃくちゃそそる。〇〇さんの泣き顔、大好き」と言いながら喜んで私を『口トイレ』と呼び、私の心を毎日殺しました。
家に帰れば「私はトイレだから」と思ってしまい、何も出来ない。翌朝は「私はあの人のトイレだから」と思いながら登校していました。
あと、小さくはなりましたがまだ喉にあるできものはカスやおしっこ、精子を飲まされていたのもありますが、たまにそいつは私の頭を掴んでチンチンを喉の奥まで押し込むことが結構ありました。
しかしそれはやりすぎと思ったのか、窒息するとかはなかったのですが、頭を掴まれて一気にズボッ!と奥まで入れられると、口も狭くて奥行がない私は、そいつのチンチンの先が喉の奥に当たり、さらに奥で擦られる事もあったので、それが本当に気持ち悪くて、さらに喉の奥にグリグリとチンチンを擦り付けられると、本当に痛いのです。
それはだいたい毎3回か4回に1回やられて、ほとんどはそいつのイタズラみたいな感じで、軽い時は便器に向かって咳き込んだりするぐらいでした。
しかしひどい時は喉の奥にズボッてされてから何回も何回もグリ……グリ……とされると私はオエッ、となってしまいひどい時はお昼ご飯を戻してしまう事もありました。
そして、咳き込むのも戻すのも、そいつが座っている便器に、そいつの股の隙間からでした。それが本当に屈辱的で、そいつは吐いている私の髪にチンチンを乗せたり擦り付けたりしていました。
便器に吐きながら、上から「あはははは」と笑い声が聞こえるシーンがフラッシュバックの時に鮮明になって本当に辛いです。フラッシュバックを起こし、トイレに吐きに行くと、吐いている最中にそいつの笑い声が上から聞こえてきて、泣き出してしまいます。
喉のできものは、そいつが遊び半分にそうやってチンチンを根元まで押し込み、チンチンの先をグリグリと擦りつけていたところに出来ています。
そいつがやる前にチンチンを綺麗に洗ってくれれば、私は今も皮膚科に通うことはなかったでしょう。
そいつの「口トイレ」という言葉がなければ私は今も精神科には通うことはなかったでしょう。
そいつがチンチンを喉に押し込まなかったら、できものはできなかったと思います。
汚いチンチンをくわえさせるのも、私を言葉で泣かせるのも、押し込むのも、そいつは全部「気持ちいいから」という理由でした。
しゃぶらせるだけでなく、プラスとして遊び半分にやっていた「気持ちいいから」のせいで、私はずっとずっと苦しんで、病院に通っています。
なのに、そいつは大学生活を楽しんでいるみたいです。仲間もいっぱいいて、将来はエリートになるみたいです。
私は、もう、何なんでしょうか。私の生きている価値は何なんでしょうか。
私の人生は、エリートの大切な将来の為の、犠牲だったんでしょうか。
ごめんなさい。励まして貰ったのに、結局また愚痴の様な気持ち悪い文章になってしまいました。
読んでいただき、ありがとうございました。
本当に汚い、私の心のグジュグジュとした膿のようなものを吐き出させてもらって、ありがとうございます。
できればまたお言葉をかけてくだされば幸いです。
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