皆さんありがとうございます。
本当にありがとうございます。暖かい言葉ばかりで、涙が止まりません。内容ごとに、お返事させていただきます。
・これから楽しいことがある
私も、大学生になる時にそう考えていました。しかし待っていたのは、しゃぶらされる、フェラに対するトラウマとフラッシュバックで一日中泣いたり吐いたりする日々。お母さんには「体調が悪い」と言って大学を休んで一日中しゃぶらされる映像と『時刻の部屋』に閉じ込められる夢の中で震えて泣いている日もありました。フラッシュバックした日は夢?か現実かわかりませんが、目をつぶればそこはあよ地獄の部屋で、私はそこで永遠にチンチンをくわえているのです。しゃぶって、飲んでを永遠に朝まで、泣きながら繰り返すのです。「許して」と言っても「あのこと、言っちゃうよ?」と言われてしゃぶらされるのが、ずっと、ずっと続くのです。
しかし、今回それを吐き出せて、皆さんに知ってもらえて、少し気が楽になりました。
私はその部屋から出てもいいんだ、と勇気が出ました。次にフラッシュバックしてまた記憶の中の地獄の部屋に閉じ込められたら、その部屋から頑張って出てみます。勇気が出たと思います。前に進んでみます。
・あなたが汚れているわけじゃない
私も自分で自分に言い聞かせてきました。
でもどうしてもあいつの精子が、あのオタマジャクシが私の体の中を脳の中から、手足の先までを好き放題泳ぎ回っているような感覚が取れないのです。1000回飲まされたあいつの精子が、私の体の中をずっと泳いでいる。そんなわけないのに、そんな感覚がずっとあるんです。特に口の中は、もう私の想像なのでしょうが、いくら濯いでも、いくら濯いでも、あいつのチンチンの臭いがこびりついて取れないのです……
・フェラさ好きになれなかったのですね
なれる訳ないです。フェラは私にとっては拷問で、あいつのチンチンは私を拷問する悪魔でした。私は今も、フェラという言葉を聞くだけ、想像するだけで吐き気と震えが出ます。これを書くのに、3日かかったのはそのせいです。
・彼氏がフェラで喜ぶんじゃないか
私は、男性とお付き合いできるかわかりません。話したりするのは平気ですが、チンチンを想像するだけで私は気持ち悪くなってしまいます。チンチンは私にとって悪魔で、トラウマの象徴です。毎日、悪魔に奉仕していたのです。どんなに優しい人でも、チンチンを見たらもう無理かもしれません。
・妊娠とか堕胎がなくて良かった
それは、本当にそう思いました。いつ性行為に発展してもおかしくなかったと思いましたが、あいつは多分とにかく「ばれない」様にしたがったので無理して大事にするよりも、小さな気持ちよさを長く受け取る事を選んで、結果的に成功したのでしょう……
・興奮した
幸いです。私の吐き出した話を有効活用してもらって嬉しいです。どんな形であれ、私のこの経験が社会の役に立つのであれば本当に嬉しいです。オナニーした、興奮したという人がいれば、教えてください。私の心の救いになります。心を洗うためにも、お願いします。
・自業自得
そうです。私が行った罪に、私が罰を受けた。それだけの話ですが、地獄の部屋に閉じ込められた3年間と、今も苦しいトラウマを少しでも紛らわしたくてここに吐き出させていただきました。許してください
・吐き出しても良い
ありがとうございます。ずっと、一人で部屋で泣いていて辛かったです。誰かに聞いて欲しかったのです。先生も、親も、友達もみんな気付かないまま高校生が終わってしまい、結局1000回飲まされて終わりました。それが辛すぎて、吐きたかったのです。皆さんに聞いてもらえて、本当に良かったです。
・愛した人に染め直してもらう
はい。私が男性とお付き合いできるかはわかりません。同じ学科の人に遊びに誘ってもらったりはありましたが、私はこのトラウマを乗り越えるまではとてもお付き合いは出来ないと思いました。
どうしても、ズボンを脱いだ下にチンチンがあると思うと辛くなってしまうのです。
・訴えれば
それは、何度も何度も考えました。私だけが地獄に落ちて、そいつはエリートになるなんて許せませんでした。今も呪っています。
しかし、私は撮影も何もしておらず、目撃者もいません。もうDNAも無理で、証拠が無いのです。やられている時にその決心ができれば口の中に精子が残っていて出来たかもしれませんが、今はそいつに「知らない」と言われたらおしまいです。
というのも、そいつとのLINEメッセージは私は卒業式の時に削除されて(バカな私はそこでは削除された意味は分からなかったのですが、後で証拠隠滅だと気づきました)、大学生に入ってから、訴えるとかそういう訳ではなく、そいつに謝ってもらおうとLINEを送ったら「久しぶり、〇〇さん元気?」とか「え、急にどうしたの?大丈夫?」とか「え、なんの話し?」とか、まるでそこだけ見たら私が変な言いがかりをつけている……みたいな感じにされてしまいました。
そいつは、最低なやつですが頭だけは良いのです。気づいた時には何も出来なくなっていました。
また、仮に証拠があっても弱虫な私は誰かに話す勇気がなくて結局何も出来ないと思います。ごめんなさい……お母さんにも何回も言おうとしたのですが、どうしてもどうしても言えませんでした。
本当に悔しいです。書きながらまた涙が出てきました。私に1000回しゃぶらせて、1000回飲ませて気持ちよくなって、勝ち逃げ……本当に、許せません。殺してやりたいですが、何も出来ない自分が1番許せません……
・親に言うべきだった
はい。そうです。でも、やらされている時はやっぱりカンニングがバレるのか怖くて従ってしまいました。言ってやれば証拠はLINEにあったのでそいつは退学にもなったでしょう。でも、私は当時そいつに洗脳?まがいの事もされていて出来ませんでした。「カンニングがバレれば全部終わり、俺のチンコをしゃぶっていればぜんぶ丸くおさまる」とか何回もいわれて、馬鹿な私は信じていました。途中で言ってやれば、終わりなのはそいつだったのに……
今はもう、何もできません……
・1番傷つきやすい年頃だった
そうだと思います。みんなが部活したり、勉強したり、遊んだりする高校生活は私はそいつのチンチンへの恐怖以外の感情はほとんどありませんでした。朝起きたら「今日もしゃぶるんだ」、終わったら「明日もしゃぶらされる」と24時間そいつのチンチンは頭から離れませんでした。
私の高校生活は、そいつのチンチンだけでした。比喩でも何でもなく、ほかの事を考えていた記憶や思い出が全くありません。クラスの思い出や、勉強した内容。お母さんに食べさせてもらった料理さえも1つも思い出せません。私の女子高校生としての思い出は地獄の部屋で毎日しゃぶらされたそいつのチンチンだけです。本当に本当に惨めで、死んでしまいたいです……
・噛んでやればよかった
はい。歯を使って噛みちぎってしまえば良かったと思います。スッキリしますし、大事になっても悪いのは向こうになったと思います。
でも、最後まで私は馬鹿みたいに、唇と舌で必死にチンチンに『奉仕』して楽しませて、飲まされておしまいでした……
・風俗に行けば
ごめんなさい。有り得ないです。二度と男の人のチンチンなんてしゃぶりたくもないですし、見たくもないです。
「口内射精して、飲ませる顔が最高」はそいつもよく言っていました。ドクドクと汚い精子を私の口に出している最中のあいつの幸せそうな顔は一生忘れないと思います。私が飲んでいるのを見ているときの楽しそうな顔も、絶対に忘れません。
・あいつがリア充として卒業するのはむかつく
はい。これが私が惨めな気持ちになった大きな理由でした。
あいつも底辺だったらまだ良かったのですが、あいつはクラスに沢山友達がいて、成績もよく、教師にも好かれていました。そして旧帝大。
私は周りから「落ちぶれた」って笑われて噂されて、教師にも見捨てられて(私の高校は進学校で、国立に入れないと思われた生徒の扱いは適当になってしまうのです)、底辺私立大に。
本当に、この差が苦しくて死にたかったです。
あいつは私にしゃぶらせていたのは高校生活の小さなリフレッシュ、せいぜい10%ぐらいにしか思ってなかったのでしょう。(というかそう言ってました。1日の30分。2回やらせても1時間。ちょっとしたリフレッシュと)
しかし、私にとってはそれが100%でした。
あいつの小さなリフレッシュの為に、私の高校生活はゴミの様なものとなってしまったのです。
長文になってしまいまい、すいません。
マイナスなことばかり書いてしまいましたが、皆さんの暖かいお言葉で心がかなり救わました。
特に、笑われるかも知れませんが「興奮した」というコメントは何故かかなり救われました。私のトラウマにも利用価値があると思ったのでしょうか。自分でもわかりません。思ったことを、引き続きどんどん言ってください。私はこのトラウマを誰にも言えなかったので、この気持ち悪い話について考えて、言葉をくれる人がいるというだけで本当に救われます。お願いします。
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