その二日後、男友達はまたやってきて
玲子またおまんこしてやるから。と言いました。
嫌です、しませんと伝えると「そんなこといっていいの?先輩に居場所おしえるよ?」と言われ、私はそれを無視しました。
その三日後職場にやって来たのは先輩でした。男友達はちくったのです。
玲子乳首つまんでくれる人でもいたの?他の男と寝たの?そいつのちんぽと俺とどっちがいいか比べ直して?と、濡れていないあそこに奥深くまでさしこみました。
他のやつのがいいならわからせてあげないとねえというので、なか出しをおそれた私は「先輩のをお口にに下さい」と哀願しました
先輩はおくちにあげるからねといいながら、膣奥に射精しました。
膣奥射精され私はびくんびくん!といってしまい、それをみた先輩は満足げに余韻を楽しみぬきました。
したのお口にあげたらよろこんでるよと、にやにやと笑いました。
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