ひとりの口がおまんこに吸い付きクリを舐めて
多分両手は膣とお尻、ふとももを撫でていて。
もう一人は両乳首と首筋、脇と脇腹も撫でてる。
出てくる声を押し殺し苦しくて開いた口になにか入ってくる。
どちらかのおちんちん。
お腹の底から湧き上がってくる声を出さないように吸い付きました。
どっちのおちんちんだろう?
クリの刺激とお尻のモゾモゾと知らないおちんちんかもしれない
ゾクゾクで頭の中は真っ白に弾けました。
そこから先は恥ずかしいのも怖いのも通り越しされるがまま。
不思議なことにふわふわな感覚ですでに1回イってるのに
欲求はまだ登りつづけてました。
私もそこいらじゅう両手に触れる肌を愛撫し差し出されるモノに吸い付き
舌をからめ舐め回しました。
もうどちらのナニかドレなのか訳がわからなくなっていて
おちんちんを挿入されたと思います。口には別なおちんちんを咥えたまま。
苦しくて気持ちよくて押し殺しても声が出てしまいます。
どんどん登り詰めて2回目はすごく大きいのイキました。
身体じゅう硬直して目の奥でフラッシュするみたいなの。
口に咥えたおちんちん噛み切ってしまいそうに。
そんなのは初めて体験しました。びくんって痙攣するのも初めて。
ぐったりするのに後からあとから波が襲ってきて快感の電気が走ります。
身体の中のおちんちんはまだ動いていて奥の方子宮に届いてる感じがして
そのあたりからジンジンしてきてまたもっと気持ちよくなってきちゃう。
何度もっていうより連続してイキっぱなしになりました。
「声だすな」「中に出していいか」「口にだせ」
そんな声が聞こえてた。
おちんちんが急に抜かれ私があっと声をあげると同時にお腹に温かいものが。
荒い息遣いも聞こえました。
精液出してくれたんだなってちょっと私も嬉しかった。
うすうす気づいてました今のは親友さん。
つづけて元カレのおちんちんが挿入されました。
親友さんのおちんちんは交代で私の口へ。
もう汚いとか感じなかった。いままで自分のおまんこに入ってて
精液だってついたままかもしれない。萎れ始めてるけど
気持ちよかったおちんちん。もう会うことできないかもしれない
おちんちん。愛おしくって丁寧に優しく舐めました。
そのまま続いて元カレは私の胸へ放出しました。
ふたりして私の身体についた精液を塗り広げてます。
私は愛しいおちんちんにフェラしつづけてました。
塗り広げられた精液が冷たくなって気持ちいい、胸はどっきんドッキン
したまま、ぴくんってときおり身体が痙攣してる。
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