今は主人が出張中で
昼も夜も無く、
出かけるでも無いのに家の中で慰み者になる
真美に変身する為に着飾り続けています。
年甲斐も無いミニスカート…
透け過ぎたブラウス…
大切な所も隠しきれない下着。
あたかも命令されているかの如くローターを潜ませたり
絶頂に達する時には許しを乞うたり…
射精を感じたかったのはDVDの行為を見始めたからです。
DVDの中で最後には男性達が必ず女性の顔かお尻に
精液をかけていました。
中に欲しかった訳では有りませんが
出来ればお尻に熱い精液をかけて欲しい。
男性には去られた後に余韻に浸りたい…
汚された後の余韻を味わいたくて仕方なかった…
その後には色々な事を調べたり計画したり…
本当に本気で実行する、しないは寸前まで悩みました。
そんなに都合良く、
都合の良いシチュエーションで、
都合の良い男性など遭遇するとは中々に思え無かったからです。
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