…かなり時間が開いていますが
少しだけ書き綴りたいと思います。
もし、不快に思われる方がいたりしたら
その時は他所に移ろうかと思っています。
34番のレスの続きになります。
その日、私は主人が帰宅する直前まで
ディルド達の慰み者になりました。
自分の愛液の所為なのかローションのおかげなのか
擦れて痛くなるかと危惧した結果にはなりませんでしたが
別の危惧、
戻れなくなると言う結果にはなってしまいました。
夕暮れのチャイムで名残り惜しく衣装を脱ぎ
シャワーを浴びながら残りのDVDの数分は
確実にディルド達に犯されてしまう事に
さも現実の不審者達が存在するかの如く
不安と期待に胸が騒ついていたのを快感の様に覚えています。
衣装は主人に見つからない様に早目に洗濯機に、
下着は普通の物に変え
普段の私に戻り次の朝
幾許か未だ体調が優れないと
主人を見送る瞬間を楽しみにしてしまいました。
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