おはようございます、真美さん
官能小説のワンシーンを読んでいるようで・・・
当の本人の体験ですから臨場感に溢れています
どうですか?
ご自身の恥ずかし過ぎる行為を赤裸々に告白してしまうこと
ディルドに跨り腰をクイックイッ グィグィと揺さぶっている姿を「覗かれてる」ようでしょ
DVDを観ながらも視線はドアにカーテンにも注がれて隙間から見られてる・・・
そう思うと腰の動きが加速して真美さんの表情はイヤらしさを増していってる
「見られたくない」でも「見て欲しい!!」
「イヤっ!! 恥ずかしいぃぃ」でも「もっと恥ずかしい事されたい!! して欲しいぃ!!」
意志は抗っているのに肉体はソレを求めている
床にくっつけたディルドをテーブルの上にくっつけて・・・騎乗位で・・・
閉め切ったカーテンの合わせ目の間に吸盤ディルドをくっつけて・・・バックから・・・
そんなこともしているのかな? と想像してしまいます
恥ずかしい自分を晒し綴りながらもっとイヤらしい牝になって欲しい、真美さんに。
※元投稿はこちら >>