私はソファから降り、
左手の
ディルドをフローリングの床に据え付け、
ローションで濡らしました。
その間もお口は離しません。
このディルドもそのディルドも、
他に買ってあるディルド達もこの時間私を可愛がってくれる
ご主人様です。
粗相のない様にしなくてはいけません。
ローションを垂らした後
私は両手で少し大き目の自分の胸を乱暴に揉みしだきます。
「駄目…嫌…嫌…許して…」
「私には主人が居るんです、それ以上は許して下さい」
そして、今度は両手でお尻を揉みしだきながら
ソファから降りて跪いた時には既に丸見え状態のミニスカートを
ゆっくりと持ち上げます。
「駄目…見えちゃう。見えちゃう…皆んなに見られちゃう…」
「嫌、許して…恥ずかしい…卑猥なパンティが見られてしまいます…」
「ああ…駄目…駄目…」
等、私は役に成り切って行きます。
そして両手はその丸出しのお尻を大きく開いたり上下に揉んだり…
それから漸く大事な所に…
前後に軽く擦るだけで軽くイッてしまいそうです。
DVDの方は今度は何人もの男性達に囲まれて
集団で痴漢されている女性。
それは今の自分…
Tバックを横にずらし、お尻を大きく開きます。
「ああ、駄目駄目駄目!それだけは許して!」
そう言いながらローション塗れの床に設置したディルドに
ゆっくり腰を下ろして行きます。
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