主人の出張は基本的に三ケ月間。
今は高確率でエッチな妄想をしたり、
いやらしい独り遊びばかりに嵌り込んでいます。
先日、変身中に宅配便が来てしまい
そのままの格好で応対してみたい誘惑にかられましたが
幾ら大切なディルド達の命令でも自宅では難しい話しで、
宅配便の方が不在票を入れて帰ってから
ディルド達はその宅配便の方になりきり
私を弄び、私の欲求を私の体力の続く限り辱めてくれました。
「落書き」の内容は事の済んだ後で書こうと思っています。
私はその「落書き」を置いた後も未だ
決心のつかないまま独り遊びに没頭し続けてました。
DVDは何巡もし、いく日もディルド達は果てしなく辱めます。
頭の中ではいやらしい言葉で責め続けらる日々。
「いやらしい胸してるな」
「何だよそのミニスカート、年甲斐も無く」
「ミニ過ぎて隠しきれてないじゃないか、
パンティー見えてるぞ」
「おい、見られたいんだろう?
自分で捲って見せてみろよ」
「凄いの履いてるな、見られて興奮してるのか?」
「尻の穴も隠れてないんじゃないか?
両方弄ってみせろよ」
「独りでこんな格好して歩いてるんだから何されても
文句言えないぞ」
「どうされたかったか言ってみろ」
「自分で言うんだ、いやらしい言葉で言うんだ」
「ほらしゃぶれよ、いやらしい音たてながらだ」
「チンポが好きなんだろ?ほら、全部の穴使ってやるからな」
「言ってみろよ、ほら!
どうされたいのか、どうなりたいのか」
「この雌豚」
…「真美は…私は見ず知らずの男性の性の捌け口に…犯されたいです」
ディルド達は私を躾けてしまいました。
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