2番さんレスありがとうございます。続きです。私は手した写真を1枚ずつ確認した。1枚目は目隠しされた母がベッドに大の字に縛られ男が手にした鞭(競馬の騎手が使う様なやつ)で乳房や恥丘を打たれている写真。2枚目は母の胸に跨がり、勃起した物を母の口に押し込んだ写真。次は風呂場でバスマットに寝た母の女陰のアップ(母の陰毛には白髪が有った)、次は同じ女陰だが陰毛は無かった。次は母の口を大きく開かせ器具で固定した母の口に男は小便をしている写真。私は母の陵辱の写真を見ながら興奮と怒りで我を失い欠けたが、私の中で、(こいつただじゃおかねー)と思い、同封されていた便箋を見る。「婆、久々セックスはどうだった?、最初は嫌がってたけど最後はヒーヒー喘いで喜んでたみたいだったな~。又、息子が居ない時に可愛がってやるからな。今度、息子が居ないのは○○日だろ!朝までヒーヒー言わせるからな裸で待ってろや~。鍵開けとけよ、約束破ったりしたら写真バラまくぞ~。裸でタオルで目隠しして待ってろよ~。」便箋には母に対する屈辱な言葉が並べられていた。私は(ほー、もう一度来るんだ。母さんには悪いけど犯人をつきとめる為だからね)思い準備を始めた。続く
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