数字間違っちゃいました。
ヨシト君は普段からとても律儀で真面目な子だったので、私もうっかり信じてしまいました。
せっかく来たのだからお茶でもと言って私一人しかいない家の中に招き入れてしまったんです。
居間のソファーに案内し、私がお茶の支度をしているときに悪夢は始まりました。
ティーカップを置いた瞬間、ヨシト君に後から羽交い絞めにされたんです。
私はパニックになり何が起こったのかしばらくの間理解できませんでした。
そしてそれに気付いた時、ヨシト君に押し倒されていました。
いつもとは違い、ニヤニヤ笑いながら私を真上から見下ろしていました。
「なっ・・何をする気なの!?・・乱暴なことは止めて・・」
「乱暴なこと?お母さんさえ素直になってくれれば乱暴なんかしませんよ」
「素直に?・・・どういう意味ですか!?・・バカなことは止めて!」
「どういう意味も何も、もちろんセックスしてますよ。お母さんだって20才の頃は処女じゃなかったでしょう?」
「セックスしてますって・・そんなっ!・・それに私は・・」
「心配しなくても大丈夫ですよ。もう我慢できない。」
「早く離してっ!」
「逆らって痛い思いをしながらヤラレるのか?それとも俺の言うことをおとなしく聞いて気持ちよくヤラレるのか?どっちが良いんですか?」
「そんなこと・・私には夫がいるし・・それにあなたよりも20才も年上なんですよ!バカなことはやめなさい!」
「年なんか関係ないんですよ、お母さんは俺好みのイイ女だしね・・・」
そう言うと私の着ている物を脱がそうとし始めました。
私は必死に抵抗しましたが若い男性の腕力に勝てるはずもなく、あっと言う間に着ていたものを剥ぎ取られてブラとショーツだけにされてしまいました。
そんな姿をニヤニヤしながら見つめ着ている物を脱ぎ、そして私の手を掴んで勃起したオチンチンを触らせました。
私の手には熱を帯びながら硬く大きくなったオチンチンの感触が伝わってきました。
慌てて手を引っ込めると、ヨシト君は私の顔を覗き込んでニヤニヤしながらこう言いました。
「久しぶりの感触でしょう?これで少しは気が変わったんじゃないんですか?」
私は声も出せずに首を横に振るしかありませんでした。
「まぁ良いですよ、嫌だとかなんだとか言ったって女なんてちょっと弄ればすぐにその気になるんだから」
ヨシト君はそういってわたしの背中に手を回しました。
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