爺さんの話なので7~80年前の話です。
村から3山超えた山奥の集落出身の爺ちゃんの集落では
村から嫁や婿に来る人が居ないので集落内で子孫を残す
か町村で種付けして貰って来るかだったそうです。
成人すると相手が居ない者は男女別の札箱に番号札を入
れて同じ番号を引いた同氏で相手が居る者は相手と年2
回強制的に避妊をせずに生殖行為をしたそうです。
子供が出来ると部落から何円だか貰えたそうで3歳に成る
まで優遇されたそうです。
爺さんの自慢で集落で1番の娘と2度した事がある言って
ました、台風による山崩れと土石流で部落の殆どが被災し
て部落全員で山から下りて来たそうです。
俺もその頃に集落に居たかった。
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