うん、オチンポだけ欲しいよ。
彼君って、息子より2コ年上なんだけど…。
私が全く身動きしなくなったのを見ると彼君は私を仰向けにし、胸を執拗に揉み始めました。
「おばちゃん、柔らかいよ」
不意に乳首を摘ままれました。
私は乳首が弱く、意思とは裏腹に身体が跳ね上がってしまいました。
それを見ると彼君は片方の乳首を舐めたり転がしたり吸ったりしながら、もう片方を手のひらで転がしたりしてました。
しばらくすると乳首に飽きたのか、とうとう両脚を肩に担ぎ、腰を持ち上げます。
パンツの上からワレメを撫でると、クリをピンポイントで押されました。
その時はさすがに「うっ」と声が漏れてしまったと思います。
Mj字に開き、太腿を押さえ付け、私を大股開きにさせました。
彼君はパンツの上から匂いを嗅ぎ、とうとう脇の部分から指を入れられてしまいました。
ワレメを触られた時、ヌルッとしたのが自分でも確かにわかりました。
俺君の「すげぇ~」と言ってるのが耳に入りました。
指はヒダを伸ばしたりワレメを掻き混ぜたりしてましたがクリを触ると耳元で「すっげぇ硬くなってるよw勃起してんじゃん」と囁きました。
硬くなってるクリを指で捏ねたり爪で掻いたりされるうちに私は気持ち良くなってました。
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