この営業所に配属になり 営業所長に夜の工業団地には近づくなと言われ
と事を思い出す…。
連れ込まれた工場裏は バイパス道路になっており 車の走行音が途切れる事無く
続いていました。
「先に準備してるぜ!」 2人の男は わたしを乗せた
ミニバンから去りました。
後部座席中央に座らされたわたしは 依然 4つの手から太股 制服のボタンに手を掛ける事無く
胸を揉まれ続けられるのでした。
車のエンジン音が近づく… わたしの車…
とりあえず車は無事と安堵感 見知らぬ男に乗られて
しまっている悔しさ 複雑でした。
わたしの車は T社の M〇S 最終モデルでまだ男の
人はまだ誰も乗ってなかったのです。
開口一番
「こいつの車 自転車入らねぇから 悪いけど捨てて来ちゃったぜ」
「おまえ いい車のってるな さすがTの社員だな」
「まぁ そんな事より いいもの見つけたぜ!」
ニタリと笑い 手に持ってる物をふりかざす。
替えの制服 セーラー服
制服はクリーニング付きのリース支給 更衣室に
ロッカーは有るのですが そこには置いて帰りたくなく
クリーニングから帰って来たら 車に置いておくのです。
セーラー服は 5つ下の妹ので 夏休み期間にクリーニング
に出して帰って来たものでした。
セーラー服を わたしの前でふりかざし
「へぇ~っ こういう趣味あるの?」
「妹のだから 触らないで!」
「妹ね~っ」
※元投稿はこちら >>