ニコさんレスありがとうございます♪
面白くない長文読んでくれて
少し脚色してるけどほとんど事実だから
ついつい思い出しながら書いてると私が興奮しちゃって 笑笑
いつもなら更衣室の鍵を締めるのに動転してて鍵をかけてなかったみたいです
「なにパンツ脱いでるの俺誘ってる?」
「違います暖」
「何が違う帰りもしないで俺が入って来るの待ってて
パンツ脱いで待ってるてそういうことだろう」
「そんなつもりは。。。そっちの店内に行きにくかっただけで。。。」
「何言ってんだよ本当に嫌なら外に逃げるだろう普通」
「裸足だし。。。」
「裸足は関係ないだろうほんとに嫌だったら」
この状況にどうしていいかわからなくなって何も言えませんでした
お互い立った状態でマスターに壁ドンされる感じに
マスターとの初キスでしたすごく優しく包み込まれるようなスローキス
タバコとコーヒーとお酒の残り香のする大人のキスでした。。。
おでこ、ほっぺ、鼻の上、まぶた、顎と顔じゅうにキスをされ
首筋に、うなじ、耳たぶに耳たぶが弱い私は
我慢できなくてまた吐息まじりの声が
「あっ~。。。」
「綾ちゃんて喘ぎ声いいね可愛いね」て
この時この人のこと嫌いじゃないしなんか少しならいいかもぉ♪
と思ちゃった
立ったまま強く抱きしめられまたキス。。。
背中を全体を手で撫でられお尻も
マスターの手が服越しに私の胸を。。。
彼氏みたいに力任せに揉んで来るんじゃなくて優しくゆっくりと
ミニワンピの上から揉まれるうちに自然にブラが上にずり上がる感じに
いつの間にかブラのホックは外されてたみたいで
乳首を隠しているのは薄い生地のミニワンピだけ。。。
乳首を的確に刺激して来ます
「乳首立ってるじゃん」
「あっ~あっ~う~ん。。。そんなこと。。。いやっ」
「乳首コリコリだよ
乳首つまんじゃお」 笑
「あん♪」
「敏感だしほんといい声で鳴くね」
とても長い時間そうされてました
もう彼氏とならエッチがとっくの昔に全部終わってる時間です
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