ニコさんへ
寝不足で気絶 笑
お疲れなんですね
体には充分気をつけてね~♪(´ε` )
その時のパンツですが後から話すつもりですが
私はこの日ノーパン、ノーブラで家に帰ることになります。
そのことで家で母親と一悶着あるんですけど
ブラとパンツはマスターに取られました 笑
帰り仕度をしている私
「何してる?」
「。。。」
無視をしてロッカーに
するとマスターに押し倒されそうになり小競り合いに
「やめて、本当に嫌です帰らせてください。。。」
力でマスターにかなうわけなくて。。。
簡易ベットに戻されマスターがキレています。。。
「お前いい加減にしろよコラァ!
優しくしてたら調子に乗りやがって
さっきまで散々アンアン喘いでて
今更それで終われるって思ってるのか?
お前は金で落ちたんだよ今日はタダで帰れると思うなよ」
ドスの効いた大き声であまりの迫力に顔が青ざめてくるのがわかります。。。
父親以外の男の人にこんなに大きい声で怒鳴られたのも初めてでした
「帰らせて。。。」
「ダメだあきらめろ」
ベットに腰掛けてた私それを見降ろす感じに私が逃げないように真ん前に仁王立ちするマスター
見ようとしてないのにマスターのいきり勃ったオチンチンが見えてきます。。。
ただただ「でかっ」と。。。当時の彼氏のみたいにピンクで肌色綺麗なので無くドス黒く
なんか獣のような噛みつかれそうな感じでした
当時の私には彼氏に比べて大きくすごく巨大に見えました。
今となってはその当時の彼が小さかっただけで
マスターのは長さはたぶん普通より少し長めなだけでした
でも太さが尋常じゃ無くて。。。今の私の経験の中でも一番太いと思います。
そのまま見続けるのも嫌でそれにマスターと目を合わすのも嫌で後ろを向いていました
「面接の写真見た時からお前のこと気に入ってたんだよ
中学の時の初恋の女にソックリなんだよお前は
美人で可愛くてスタイルが良くて誰にでも分け隔て無く優しく優等生クラスのマドンナだった
優しくされた俺は勘違いして告白を
でもあの女俺をコケにして友達内の笑い者にしやがったんだよ
後からそれを聞いて頭にきた俺は当時、族をしてた先輩に頼んで6人で廻してやった
その後そいつどうなったと思う?」
「。。。」
何が言いたいのかわからず黙っていると
「2年後の再会した時は優等生だったやつが高校も行かず
誰の子かわからない子を妊娠して中絶費用を稼ぐために売りしてたよ
ある意味、族の中のマドンナになってたよ
風の噂で今じゃ場末な格安ソープで
お客へのフェラのため前歯を全部抜いてソープ嬢になってるらしい
お前もそうなりたいか?」
「意味がわからない、私には関係ない話
帰らせてください。。帰りたい。。。」
涙がボロボロ出てきて泣いていると
「選ばしてやる
今から仲間呼んで廻すのと
それとも俺と仲よく気持ちいいオメコするのどっちがいい?
どっちとも結局俺とするんだけどな」
「どっちも嫌です。。。」
「そうかわかった」
するとマスターが電話を取り短縮で電話を
オンフックで室内に相手への呼び出し音が響きます
「ガチャ」
相手が出ます
「マスターお久しぶりです~
そろそろかと思って電話待ってましたよ」
軽く甲高い声が
「今から3人集められるか?」
「はい、喜んで集めさしてもらいます
ところで
この前の子いいですよ今ではうちの看板ですよ♪
今度の子も上玉で?」
「まあまあだ」
「あれぇ~マスターが褒めるなんて珍しいですね期待しときますよ
あっ薬はこっちで用意しましょうか?」
「いや、21時ごろにもう飲ませた」
「なるほどですね楽しんだ後ですか?」
「うるせぇ。さっさと段取りしろ」
「オスッ! またすぐ連絡します」
と電話が切れました
私も泣いているどころではありません
「今の何?」
「嫌なんだろ?今から廻すんだよお前をここで」
「もう許して。。。
それにもう飲ました薬って何なんですか?」
「何言ってるんだ言ったじゃないかカフェオレに隠し味入れたぞって
美味しい美味しいて飲んでたよな?」
「あっ。。。そういえば。。。秘薬て。。。
そういうことじゃ無くて何の薬なの?」
「媚薬だよ、女がそれを飲むと集中力がついて感度が上がるんだよいつもの20倍も30倍も
濡れまくってイきまくりになっていつまでも性欲が尽きないんだよ
人妻なんかが飲むとタチが悪いうちの嫁もそれが好きでな狂いまくるぞ朝まで」
納得でした私の今日の体、たくさん濡れて凄く敏感に
この人最初から私とヤル気だったんだ。。。
さっき電話でこの前の子の話してた
たぶん前に友達が言ってた遅番の子のことかもぉ。。。
今までのマスターの全てが私の中でつながり
たぶんマスターは絶対に私とするつもりだと感じました
それもたぶん逃げられないと。。。
私は何人もに廻されるのは絶対嫌だと思い
「何人もの人に廻されるのは嫌。。。許してください
どうすればいいの?」
「そうだな、エッチの時だけ俺の女になれ
そうしたら許してやる」
「彼氏がいるし。。。」
「彼氏がいてもいい体だけの関係でいいから
たまにやらせてくれたらいいよ
タダでとは言わん金も払ってやるし気持ちよくさせてやる
その代わり俺を満足させろ
嫌がってる女をいつまでもするのは飽きる
エッチしてる時は俺が好きなふりと
たくさん感じてるふりをしろ、まずふりからが大事なんだ」
人をたくさん呼ばれて廻されるよりかはと
「確認ですけどたまにでいいんですよね?
彼氏にバレたくないので体に傷つけたり痛かったり汚いことしないでくれますか?」
「あぁ。それどころか快楽天国に行かせてやるよ」
「今後も人は呼ばないでマスターだけなら。。。」
「それはオーケーてことか?
エッチの時は恋人同士ってことやなぁ?」
「そうつとめます。。。」
と返事をしました
するとマスターが電話してくれて人を呼ぶことをやめてくれました
その間に顔を見れなかった私は下を向き視線を落としているとその先に
マスターのオチンチンが。。。
電話が終わり今までの話の中で彼氏のオチンチンが小さいことを知ってたマスターが
その後なぜかマスターのオチンチンを見て彼氏のと比べることに
「俺のどうや?」
「大きいです。。。」
「彼氏の比べてどうよ?」
「。。。」
「今言っただろう俺を満足させろ」
「太いし長いです。。。」
「チンコが目の前にあって満足させるにはどうするんだ?」
「。。。」
「エッチの時はおれの彼女なんだろう?」
「フェラですか?」
「わかってるじゃないか
どうせ彼氏のはいつも咥えてるんだろう?
どうなんや?」
「。。。」
「彼女だったら正直に答えて
いちいち黙るな」
「うんしてる。。。」
「じゃあ俺のもしろ」
と咥えることに
彼氏のだっらお口の中に全部入るのに
太くて口が開かず亀頭の部分しか
「ウグッ。。お口。。いっぱい。。。ウグッ。。。」
「彼氏のと比べてどうや?」
「なんかいい匂い石鹸の匂いがします。。。」
「彼氏のは臭いんか?」
「うん少し。。。
皮剥くと匂いが。。。」
「皮剥くって?彼氏のは剥けてないのか?」
「うん、フェラする時に剥いてからフェラする。。。
その方が感じるって言うから」
「オメコの前にお互いシャワーは浴びんのか?」
「浴びないよ車ですることが多いから。。。」
「ホテルですれば?」
「お互い実家だしホテル代もったいないから車でいいよ
それより貯金しよって私が言ったから」
「それじゃあチンカスついてるだろ?」
「うん、ついてる時もあるよ
少し苦い味がするよ」
「俺のはどんな味?」
「えぇ~わかんないです。。。」
「まずいか?」
「なんか形が
きのこの山がそのまま大きくなったみたいで
おいしいかもぉ♪」
「彼氏のはどんな形?」
「う~ん。。。マスターみたいな亀頭の傘が大きくなくて
真っ直ぐで綺麗な形だよ」
「あぁ俺のは雁が大きくて返しが発達してるからな
お前も今日からこれの虜になるよ」
マスターがミニワンピの前ボタンを一つ一つ外してきました
マスターに歯を立てないようにお口いっぱい開けていたら
顎が疲れてきました。
それをわかってくれたのか優しくキスに
そのままベットに倒され本格的にエッチに
胸を服越しに愛撫されながら
もうミニワンピの前ボタンを全部外され腹部のリボンだけが
これを解かれると下着姿に
もう抵抗するつもりがない私は脱がされるのを手伝うことに
ここからは早かったですブラとパンツはあっという間に脱がされ裸に
「やっぱり思った通り綺麗な体してるなぁ
楽しませてもらうぞ」
改めて言われると急に恥ずかしさが
慌てて身をよじり手ブラで隠しますそんな私の手をどけ
いきなり乳首に吸い付いてきました
「あっ♪」
マスターは遠慮がなく手は私の股間に
クリちゃんを刺激してきます体がピクつきます
「あっ。。。 あはぁぁぁぁぁ。。。 」
さっきまでの余韻も残ってるのもあって
私の体は同時に迫られ急速に登りつめていきます
「ほんと感度いいね、これだったらクリトリスでもうイケそうだなぁ
イカしてやろうか?」
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