生徒達と別れてから17年の月日が経ちそれぞれ30歳過ぎ立派な大人へとなっていました。みんな席に着いて私は教壇に立ちみんなに辞めた理由を打ち明け詫びると光博君があの時はゴメンと謝った後に今も良い女の子だけどあの頃はみんな瞳ちゃんが好きだったんだよ!と そう言えば光博君だけあの頃も先生とは呼ばずに瞳ちゃんって呼んでたよね? って少し場を和ます感じで話た後に みんな立派な大人になった事だしみんなに質問するから下を向いて目を閉じてと言って本題に あの頃、私を好きだった人、あの頃私をエッチな対象に思っていた人と最初の2つの質問にそれぞれ全員が手を上げたんです。みんなそんな風に私を見ていたんだねって言いそして私は2人の子供に恵まれてもう40も過ぎてしまい17年ぶりの私を見てエッチな事してみたいとか思う人?と聞いたらまた全員が手を上げて顔を上げ目を開けて不思議な感じでいたんでまた目を閉じる様に言うと素直に聞く教え子達に興奮してローターのスイッチを中くらいにして感じながら もう一度 聞くね? 私とエッチな事したいですか? と 聞くと全員手を上げたけど光博君が顔を上げて 瞳ちゃん、やらせてくれるのかよ!と言ったんでまだ下を向いて目を閉じなさい!って少しキツメに言ってファスナーを開け全裸になりバイブとローターのスイッチを持ち教壇を下りてみんなが座ってる半円の中に そしてローターのスイッチを孝則君に渡してこのスイッチを何度も押してと強弱のボタンのUPボタンを押させ強まるローターに感じながら孝則君の隣りの子にバイブを渡してみんなに目を開けて私を見てと 全員が凄く驚きました。
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