おはようございます。おじいちゃんは、私がオチンポに触れるとこの歳になるとスケベ心だけは増すが肝心な物はピクともせん って言ったけど私はそんな事も知らずにぐにゃりとしたオチンポを触っていました。オマンコを見たいと言うおじいちゃんをベンチに寝かせ下着だけ脱いで顔に跨いでじっくりと見られた後に私の腰に手を掛けたおじいちゃんが腰を沈めさせ舐め始め私もうつ伏せになる様にしておじいちゃんのオチンポを出し舐めたり咥えたりしました。こんな事しても勃起しないんだとその時に実感したけどそれはそれでフェラしてて興奮出来ました。おじいちゃんはねっとりと舐め私を逝かせてくれてまた会いたいと言ってくれたけど時々、公園に来てみますねと答えると向こうの入口のとこのあの家だからと教えてくれてとにかく衣服を全て脱いだ裸を見たいからと是非来てくれと言われてその場を後にしました。その日は帰ってすぐに祐也に舐めさせてと言って凄く逞しく硬いオチンポを舐めキッチンで後ろから入れて貰いました。S君はこの間から私の事を呼び捨てする様になり今朝も スケベな瞳、マンコ触りながら舐めろと命令的に言われそれに従う私 そして奥様へのお裾分けの口移しと御主人の朝一番のオシッコを頂いてきました。
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