エロ事師匠さん、そうですね 母親としての私は亡くなったんですね 日付変わったけど昨日、学校から帰ってくると照れ臭いのか反省してるのか私と目は合わさずに2階の自分の部屋へ行った祐也、暫くしてから祐也の部屋に行くとベッドに仰向けになりオナニーしていたのか慌てて仕舞ってる感じでした。何してたの?と言うと起き上がりベッドに座り俯いたまま「母さん、僕を憎んでない?母さんにあんな乱暴な事したしそれに親子なのに」とぼそっと言う祐也に私は、お父さんが単身赴任で2人の息子と3人で暮らしてると年頃の息子達、母親を女として性の対象として見るんじゃないか?とか母親の下着でオナニーとか風呂や着替えを覗いたりしない? とか話を聞いたりしていつしか祐也に無理矢理されたい、レイプされたいって気持ちはあったの でも、いざ祐也に犯されて最初の射精された時、本当に辛く悲しかったけどこれで親子は終わってしまった 私は母親ではなくなったんだと思って祐也を強く抱き締めその後、お母さん感じてたでしょ? と話した後に でも、そんな反省しながらオナニーしてたのは何故?と聞くと本当に悪い事してしまったと思ったら思い出してしまって と そんな祐也がまた可愛くなりズボンの上から触ると勃起しててお互い無言のまま私は祐也のオチンポを舐めながらゆっくり仰向けにさせながらベッドに上がりオチンポから口を離して上へとズレ上がり祐也と目を合わせキスをして制服のワイシャツとランニングシャツをずり上げ祐也の身体を舐め段々と下に下がりまたオチンポを舐めそして自分で下着を脱ぎ祐也に跨いで祐也を見詰めお母さんが祐也を犯すからこれでおあいこねと腰を沈めオチンポを入れました。ダイムさん、ボンボンをそう言えば見ないです。私もボンボンの事など忘れてました。でも、オクレちゃんが昨日もきてその数日前にも来ました。あの日の女性は私ですと打ち明けたらどうなる、どうするだろうと思うと興奮します。
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