中3の次男、祐也を時々、男として意識したりこの子に犯されたいと願望を持ったりしていてそれが現実となった昨日、願望とは裏腹にいざとなったら必死に抵抗し初めて祐也に手もあげた 私に馬乗りになり私を力強く押さえシャツの中に手を入れられそれも必死で手を掴み触らせまいと必死だけどもがけばもがくほど祐也の力はましてシャツはめくられブラまでずらされ胸が露わになると祐也は物凄く興奮が高まり更に力は増しこれまで反抗的な態度を取った事もあったけどそんな時とは違う初めて見た殺気を帯びた様な形相 本気で恐怖を感じ私の力は抜けて行きながらも祐也を突き離そうとしスカートの中に入れられ下着をぬがそうとする手を押さえたり肩を押さえ私の上から下ろそうとしたりしながらムキになっていたけど宥める方が良いかもと親子でこんな事って駄目なのよ 許されない事なのよ と犯されたいって願望を一時でも持ってしまった私を悔いながら宥めると少し表情が和らぎ「母さん、ごめん 本気で母さんの事が好きで初めての人は母さんとってずっと思ってた 学校でも母さんの評判はよくたまに母さんの裸を見たいとか母さんとやってみたいって話を聞いたりすると心の中でコイツらより僕が先に母さんとやるんだとムキになったりしてたんだ アイツらから母さんを守りたいって思ってた時に昨夜、風呂場で見た母さんの身体に凄く興奮したんだ お願いだから僕の初めての女に」と祐也の気持ちを聞いてた油断から脱がされそして祐也自身も下半身は脱いでいたんです。それからまた祐也の攻撃、私の抵抗が始まり私の脚を必死で開こうとする祐也、必死で踏ん張り開かまいとする私 胸に顔を付け舐められたりされ全く感じない訳ではないけど親子だからと意識は消えずに胸はされるがまま、とにかくこの子が私の中に入って来るのだけは阻止しなきゃと下半身ばかりに力を集中させてはいたけど開かされてしまった脚の間に祐也の下半身は埋まり祐也の物が入る場所を探すかの様にアソコに触れてくる 祐也、絶対に駄目! 入れたら駄目!って叱った瞬間に私の中に入ってきた 涙が溢れ頭は真っ白になる様な感じで祐也の姿など見れない 顔を背け泣いていると私の中で力強く脈を打つ祐也の物 この子に犯されたいと気持ちを持った自分を悔やみ激しく泣いた 射精したにも関わらず私の中に入ったままの祐也はまた腰を動かし茫然とした私にキスを何度も何度もしてくる 自然と祐也の背中に手を回し祐也を抱き寄せ自らも腰が動き感じてくるのがわかり私からもキスをし胸に顔を付けさせ舐めてと 親子という関係が断ち切られた瞬間
結局、抜かれないまま3度も祐也の射精を受け入れてしまった。 私は脱がされた服や下着を持ち1階に下りシャワーを浴び身支度して夕飯を作り呼んでも来ない祐也を呼びに部屋に入ると裸のままで蹲り泣きながら私に何度も謝っていました。
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