本当にこれまでにない不思議な感覚 想像、妄想をしている訳でもないのに私の中に何者かが住み着いてる感じ
私がこんな性癖になってからいつ何処でどんな時に現れるかわからない 魔物なのか神なのかもわからない 昨夜、お風呂に入って私専用のシャンプーが残り少なくて手に取ると十分足りるのに次男に買い置きのシャンプー取ってとお願いしてしまった。 脱衣場横の納戸の扉が開く音がしていつもなら浴室入口は閉めてるのに開けたままで立ち最初に手に取ったシャンプーで髪を洗う私
両手は頭上、まるで手首を縛られ脇まで全てを晒されてる感じ 目の前には持って来てくれたシャンプーを手渡す次男が動揺してる感じでいて 必死で平然な感じでいなきゃと ありがとうと言って受取りながら次男の股間を見るとかなり膨らんでいて興奮してきてた私はまだ去らないで欲しいって気持ちになり洗面台に置かれたヘアゴムも取ってとお願いしそれを受取りわざと落としてしゃがんで取ろうとした時にシャンプーが目に入ったと言いながらしゃがんで薄目で次男を見ながらヘアゴムを手探りで探すふり片膝立てて開きタンポンの紐がぶら下がるオマンコを晒しそれを無言で見ている次男にどこにある? 取ってとヘアゴムを取ってとお願いして四つん這い状態で脱衣場から身を屈め1mもない距離 何者かに開かされてる感じの私のすぐ目の前には口を開き息を荒くして私のオマンコを眺めながらヘアゴムを拾い私に渡す次男にありがとうと もう何もないよね?と一言言って次男は去りました。 私はもう貴方の母親でなく1人の牝なのかもしれない 祐也、お母さんは貴方に犯されたい
と言いながらシャンプーを洗い流しました。
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