ダイムさん、この間干してる下着を見ながらモゾモゾと股間を触ってた光景が浮かぶと同時に私の下着でオナニーしてるかもと言われた言葉が忘れられずバツイチ男性を意識してしまいました。 バツイチ男性のお母さん、寝たきりになるまでは凄く優しくて面倒見もよく行き来もしてたけどその男性が帰ってきておばちゃんのお世話をする様になってからほんの数回行っておばちゃんと会話したくらいです。私の寝室のすぐ目の前が男性の部屋なんです。もし昨夜、向こうも窓開けてたら私の声がきこえたんじゃないかと思うと興奮してしまいます。もうすぐ高校生の新聞配達が来るんでTシャツ1枚だけで玄関の掃き掃除します。
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