レイプ体験談

GW前の予期せぬ事態から女盛りの肉体を貫いた肉棒が、瞳の淫欲を一瞬にして突き破ってしまったようだね。

その綻びを繕う暇もなく、欲情はだだ漏れになり… すっかり肉欲の泉に浸かってしまってるのを短期間で積み上げられたレスの数で伺い知ることができるよ。

目の前に次々と差し出される淫靡なメニューに、手を休めるどころか浅ましく貪り続ける瞳の姿に… 今まで、どれほど貧しい性生活を送ってきたのか？ と、同情すら覚えてしまうな。

レイプという屈辱、家族には秘密という背徳、そして… ここで、自らのふしだらさを披露するという羞恥。
淫欲に未熟だった瞳に、このフルコースを並べられたら… 後戻りという言葉が、頭の片隅に浮かばないのも無理はないな。

そして、朝からはしたなく告白の文言を並べる己の姿に… レイプされて良かったとすら思っているんだろうな

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