報告します、昨夜のこと
23時頃にD君は来ました。今日は一人で日中出掛けてたとのことでお土産持参してました。
居間に通してソファをすすめて向かい合いになるとまず先日のこと謝られました。なぜあんな真似をしたのかと聴くとおばさんが好みだと言われました。
さらに詳しく聴くと高校くらいの頃から自分の母親とのセックスを望むようになったそうです。しかし夜に母親の部屋に裸で夜這いして必死の抵抗を受け無理矢理しようものなら死んでやるとまで本気の目で言われ諦めたそうです。同じ時期に私にセックスしてもらえないかとも考えたりしたそうですが友人の手前心に秘めていたそうです。
それから高校卒業後にとある女性と付き合ったそうですが先日彼女の二股が原因で別れたこと、そして先日のドライブではその時のことを息子に励ましてもらったそうです。その割にはD君が運転手をしてるのがおかしいと言うと友人が酔ってばか騒ぎしてるのを見るのがスッキリするんだそうです。
そこで一度憧れた私とのセックス願望と息子が深い眠りについているというのもあって夜這いに至ったそうです。
私は確かにショックでしたが彼の話を聴くと気の毒にも思えました。いけない道とは言え母親から必死の拒絶をされ、好きになれた女の子に二股かけられ(ATM呼ばわりまでされたらしい)
また私も久しぶりに女になれた悦びもあって彼とのことは割りきろうと思いました。
「今回は私だったから良かったかもしれないけど、これはレイプなのよ。二度としないって約束して。」
彼は二つ返事で約束してくれました。
「あの…おばさん。」
そこで彼は言いました。
「良かったらその…2人の時お母さんて呼んでも良いですか?」
彼が少しうつ向いて上目遣いで言う姿に私は「良いわよ」と頷きました。すると彼は私の隣に来て
「お母さん」
と言ってきました。
「何?」
「呼んでみただけ…。」
そして私を押し倒しました
「D君…。」
「お母さん…今日だけ許して…。」
私は覚悟を決めました。
「良いわよ…でもここじゃなくて寝室へ…。」
そして2人で私の寝室へ向かいました。入るなりD君は私を後ろから抱き締めて胸に両手を這わせます。荒々しい手の動き、荒い息遣いが私を狂わせるようでした。
「お母さん、お母さん…。」
そこからベッドに横たえられ服を次々脱がされました。そして気がつけばお互い下着だけになってました。
「お母さんのおっぱい吸わせて…。」
私は「うん」と返事すると彼はブラを外して胸を吸います。一応大きさはCです。
「ああ…あん。」
お母さんお母さんと言われてると背徳感からか私自身もゾクゾクとするような気がしました。
「お母さん…俺の見て。」
先日は暗いなかで形だけかろうじてわかったD君のペニスを明るい中で初めて見ました。すでにガチガチと言わんばかりに勃起しており、思わず生唾呑んでしまいました。
「お母さんのも見せてね。」
今度は私の番です。彼がショーツを脱がしました。
「もう濡れてる…。」
指で刺激され始めるとすぐに私のそこが熱を持ったように熱くなりました。
「D君良いわよ…。」
そして私達は身体を重ねました。そこからは荒々しい腰使いと「お母さん」という言葉の連呼に私はかつてない快感をおぼえて彼のことを離すまいとしがみつきました。やがて彼の精液が私の中に放出され胎内奥深くに拡がっていくのがわかりました。
しかしこれで終わらず一旦抜かれてバックから貫かれて2回目の射精を受けました。
「お母さん…ありがとう。」
「D君…。」
私達は口づけあって2人同じ布団で寝ました。翌朝(今朝)6時頃に目を覚ましたD君はお母さんからおばさんへと呼称を変えてました。息子は9時頃に帰宅するので2人でシャワーを浴びて(ここではフェラしてあげました。)D君は近所の目を気にしつつ帰っていきました。
今後はまだわかりませんが彼がのぞむなら妊娠させない約束でまた身体を許してあげようと思います。レイプのようなことから私達の肉体関係が始まるなんてつい先日まで思いもしませんでした
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