では後日談かきます。
あの日、私たちは冬の寒い中、スカートの中はなはにもはかず、「中、スースーするね」などと言いながら家に帰りました。
真っ先にしたことはもちろんお風呂。いつもより念入りにカラダを洗い、湯船につかりながら、自分の秘部を見て(一回で三人も入っちゃった。。。ほう呆然としていました。
私はそれから三人にレイプされたのですが、意外とそこまでショックということはな、こ思考のどこかで当時の出来事をリピートし、興奮的要素を持っている自分も正直に言えば居たのです。
高校の時の彼氏とのHなんて、布団の中でかくれて、おどおどしながらフェラしり、たどたどしい感じで入れられたりするだけだったのですが、
あの初めての激しい潮吹きの時の指使い、強引なイマラチオ、皆の前で「やだやだ!」といいながらも容赦なくねじこまれる肉棒。三人の男の手で、口、胸、アソコ、おしり、カラダのあらゆる部分を触られ揉まれ刺激されなめつくされ、一人終わればまた別の硬さ、大きさ、角度の肉棒が私の中に入ってきました。あらゆることが初体験でした。
私はレイプされてショックなのか、それともショックを受けて新しい私が開発されたのか、両方でした。
ともかく私はそれ以来、最低限の残りの科目を消化するだけのために大学へ行き、もともと広い大学でもありましたから、彼らと顔をあわせることもありませんでした。
しかし、どこの誰をみてもなにか私と目が合い人が居たら、あの人は私がレイプされたことをしっていて噂話をしているような。そんな、猜疑心にもなやまされました。
そして何とか学校は卒業し、はれての社会人デビューすることになったのです。
ダンナから電話です 投稿します
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