おにいさんはかなり快楽主義者だったんだと思います。
それに性欲が旺盛で、異様にフェラチオ好きでした。
ゴムを着けなくては出来ない日なら、無理に挿入しないんです。
フェラチオでは必ず精液は飲まされましたが。
(その後は毎日のように夜中に抱かれていた。)
それならからだが発達しきってない小学生とも、相手次第ではかなり濃密な時間を楽しめるでしょう。
そうした面でもオマセな娘達にはけっこうモテるタイプだったかもしれません。
実際、かなりの人数と関係を続けていました。
フェラチオしながらそうした話を聞くとこっちまで興奮したものです。
「今まで舐めてもらった娘で、一番幼い娘はいくつ?」「ア~、そんなこと言わせる気?…」二人とも声を上擦らせ会話をします。「ア~…ダメ…そんなの知られたらって考えるだけでっちゃう!…小2…」「!」「小2の娘二人…その二人は今も進行中…この部屋でも半日まっぱで舐めあいまくってる!絶対いわないでっ!」
これは本当で、おにいさんは私がいる日にでも、ロリ娘を連れ込むようになった。
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