レスありがとうございます。
何か反応していただけるって嬉しいです。
誰にも言えませんでしたが、書いて少しだけホッとしました。
そこにチャットしていた相手がいる事に戸惑いを覚えましたが、どこか知り合いが見つかった安心感もありました。
しかし、彼の言葉は冷徹です。
『せっかく、スカートを短くしたんだから皆さんに見てもらいなさい』彼は周囲を見渡し、近くの男性にH系の雑誌を取って来るように促します。
取ってきた本を開くと女性の裸が見えます。
それを床に落とし私に拾うことを命令します。拾おうとすると、彼は屈んだ私の後ろに集まった男性達が見やすいように、屈んだままでいる事を、指示します。
いつの間にか、彼の思うままに誰もが従っていました。お尻を彼らに向けたまま、批評されます。
『見られる事を考え無いでここに来たんだ、普通のパンツだね』と言われます。
仕事に行く予定でしたから、オシャレなものは穿いていなかった事を後悔します。色はブルーでしたが、股上が深いものでした。『かえってエロい』と言っています。
こんな言葉はいつも許していなかったはずなのに、素直に受け取っている自分が不思議でした。いつも覆い隠していた女がのぞいていたのでしょう。
5分くらいだったでしょうか、顔どころか身体中まで興奮して赤くなっていました。『もっと皆さんに見てもらうにはどうしょうか』次の彼の命令はコミックの前に置いてある脚立に上がる事でした。
何故か、拒否れません。彼に目で訴えるようなしながら、脚立に上がります。途中で止まっていると一番上の平らな所に立つ事を命令します。
そこに立つと一斉に男性達に囲まれます。『おおおぉ。』と言う声に感激していました。自分のメスの部分が彼らに褒められた気持ちです。
ちょっとした芸能人気取りと言う訳ではありませんが、見られる喜びを感じます。
そこを降りると、『今度はオッパイか』『ブラを外して見てもらいなさい』『さすがにそれは、ここでは無理』と、『それなら部屋の中で見せなさい』『そこなら、良いんだな』断れません。
ここではダメとはそう言うつもりではありませんでした。命令される事に心地良さを感じていました。カップル部屋に彼と二人だけで、入ります。男性と二人だけで、一つの部屋に入ったことはありませんでした。それだけでパニックです。彼は私の目を見てニコッと微笑みます、それだけで癒されました。
『はい、ブラを取りなさい』彼の命令です。この時は既に彼の命令に逆らう気持ちはありません。どこかで彼の命令を待ち望んでいました。そうは思いながらも、他人に胸を見せるには勇気が出ません。すると『脱げ槌』厳しい声で言われます。
おずおず、ブラを外します、『思った通り、でかくて良い形だ』『手を離して全部見せるんだ』人に命令されるのが、心地いいと知ってしまいます。
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