名前書いちゃったよ。
旦那にばれちゃう(゚д゚lll)
「そろそろ入れてやろうか、欲しいんだろう?」
村上君はそう言って私の上に圧し掛かってきました。
「ダメ…、それだけは許して…」
私の体をガッチリと押さえ込むようにしながらクロッチをずらして、オチンチンを一気に挿入してきました。
「嫌ぁああっ!」
諦めていたとはいえ、やはり挿入されることを素直に許す気にはなれなくて思わず叫んでしまいました。
村上君は荒々しい腰使いで硬く反り返ったペニスを私の体の一番奥までガンガン突き入れてきました。
私を「妻・母親」と言う立場から一人の女に変えてしまうほどの快感が襲ってくるのに時間はかかりませんでした。
私は村上君のペニスで何度も昇り詰めてしまい、自分では気付かないうちに村上君の背中に腕を回して腰を突き上げながら厭らしい声を上げていました。
何度もキスをされたり途中で体位を変えて後から挿入されたりしているうちに何が何だかわからなくなってしまいました。
そんな中、もう何度目なのか解らない絶頂へ向かっている時に子宮に熱い刺激を感じました。
「あぁっ・・だめえっ・・・」
長い、とても長い熱い刺激・・村上君は私の中にたっぷり放って果てました。
久しぶりのことだったとはいえレイプされたと言うのに、何故だか私はとても満たされていました。
私は村上君に
「今日だけ・・こんなことはこれきりにして・・お互い忘れましょう」
と言いました。
でも、それを聞いた村上君は
「冗談だろ?こんな気持ちのいい女はなかなかいないからね。これからも頼むぜ」
と言ってスマホを操作し始めました。
次の瞬間、私は体から血の気が引きました。
村上君のスマホから私があの最中に上げた淫らな喘ぎ声や、思わず口にしてしまった厭らしい言葉が聞こえてきたからです。
「スマホって便利だろう?俺の言うことを聞けないならこれを孝(息子)に聞かせるよ」
「そっ・・そんな・・」
私は思わず手で耳を塞ぎました。
私は返す言葉も無くなり、村上君の言う通りにせざるを得なくなりました。
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